【文化】ジャポニスム第七十九面【世界の中の日本】at ASIA
【文化】ジャポニスム第七十九面【世界の中の日本】 - 暇つぶし2ch588:日出づる処の名無し
07/10/21 07:40:41 ls00MIGg
>>587
白組って主に特撮CGをやってたんじゃなかったっけ?

589:日出づる処の名無し
07/10/21 07:53:08 i8xoAAu0
白組と言えば日本におけるデジタル合成の草創期から活躍している会社だな。
CG以前も高度な合成技術でCM界では有名。

590:日出づる処の名無し
07/10/21 07:53:19 BTLro5d+
日本が進んでたイギリスが進んでたの問題ではなく、
ジェリー・アンダーソンという傑出したプロデューサーが1人いたというだけの話でないか。

591:日出づる処の名無し
07/10/21 08:03:48 i8xoAAu0
いや、サンダーバードの特撮は大学出たての若い連中が知恵とセンスと根性と英国軍の払い下げ物資で創り上げたもの

592:日出づる処の名無し
07/10/21 08:08:07 ls00MIGg
昔読んだ特撮雑誌の記事のイメージで白組=特撮って漠然と思ってたから一応調べてみた

>映像関係者であれば「特撮とスペシャル・イフェクツ(SFX)の白組」を知らない人はいません。

コンピュータ・グラフィックスで何でもできるような風潮がありますが、特殊な模型(ミニチュア)の
制作とモーションコントロール・カメラを使用した撮影、クレイや縫いぐるみなどの人形によるアニメーション、
特殊な効果を求める撮影、3次元CGキャラクターと実写映像との合成など、コンピュータ・グラフィックスだけでは
実現できない表現手法がまだまだたくさんあります。

白組の調布スタジオにあるモーションコントロール・カメラや模型制作のための工作室からは、
様々な「手作りの映像」が次々と作り出されています。白組は映画制作にも力を入れており、
同社の山崎監督作品として「ジュブナイル」(2000年)、「リターナー」(2002年)に続き、
現在「ALWAYS三丁目の夕日」の制作が進んでいます。ここにもモーションコントロール・カメラ撮影が活躍しています。
URLリンク(www.informatix.co.jp)

ちなみに社長は東映動画の人だな。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

593:日出づる処の名無し
07/10/21 09:13:47 ls00MIGg
テレビ東京 20:00 日曜ビッグバラエティ

「世界に誇る町工場の職人魂」世界シェア40%…荒川区の医療用豆電球職人
▽ロケットから鍋まで大田区の金属加工職人▽モデル絶賛の化粧筆
▽手作り高齢者自転車▽100分の1ミリに挑む新潟のツメ切り熟年兄弟vs長髪の若社長

594:日出づる処の名無し
07/10/21 09:25:32 i8xoAAu0
ETV特集「21世紀を夢見た日々~日本SFの50年~」
NHK教育 10/21 22:00

世界中の若者を魅了する、日本製のアニメやマンガなどのサブカルチャー。その源流をたどると、
戦後独自の発展を遂げたSF文学に突き当たる。日本SFの50年にわたる歴史をたどりながら、
現代日本文化のルーツを探る。

595:日出づる処の名無し
07/10/21 10:21:52 QyJxj+/N
>>594
どうも俺は日本のSFは地味で野暮ったくて好きになれんけどね。

ひとつには、物語の大テーマ(地球滅亡とか宇宙戦争とか)に直接関係ない
暗い情念(愛憎のもつれとか、権力闘争とか)を描きすぎる様な気がする。
リアリティを出そうとしてるのかも知れないけどね。海外SFの登場人物は
逆に単純でマンガ的な性格ばかりと言えなくもないが。

また、スパーンとした空間の広がりを感じない。登場人物が空を見上げたり、
地平線を見つめたりすることはない。目線は常時やや下向きで閉塞感がある。
情事なんかも、常に暗い四畳半とか地下室で、しかも意に沿わない相手と
嫌々やってる印象がある(笑)これは平井和正なんか顕著。

後、物語の大テーマに関わる肝心な処(オチ)で読者をはぐらかして逃げる。
登場人物の具体的な視覚イメージとして描写せず、超越的な存在を出して
抽象的に説明させて逃げる。また、不思議なものを不思議なまま放置して、
存在理由や仕組みを解明しない。最近の作だけど「新・地底旅行」なんかそう。
まぁ「ドグラマグラ」なんかはファンタジーだから良いのか。

最後に全体的に抑制気味で、無理やり現代的な「意義ある」テーマと
結び付けようとしがち。「機神兵団」の原作なんかラストに近づくほど話が
ショボくなりラストでクソになった。漫画版のインフレ大爆発の方が快感。

596:日出づる処の名無し
07/10/21 10:54:45 7YW7Jk9t
SFそのものとは違うだろうけど、日本の昔話にはそれっぽいものはあるんじゃないかな?
それと比較してみれば面白いんじゃないか?

597:日出づる処の名無し
07/10/21 10:59:11 QyJxj+/N
>>595
気に障ったらすまん、上は自分の趣味の問題。
また、日本の全ての SF作家がダメという気はないです。

なんつうか、星新一、小松左京、半村良、山田正紀、筒井康隆といった
辺りは、現在のサブカルの源流ではないんじゃないかということ。
もし、その辺りを源流と見做すなら、件の番組は誤解してる様な気がする。

海外SF・海外映画→手塚治虫→石森・藤子→(その他大勢) というのが
今のマンガ、アニメ、ライトノベル等のサブカルの源流なんじゃないかと。

598:日出づる処の名無し
07/10/21 11:03:30 gPYjVEt9
ミステリーとSF小説は日本のは英米に比べるとイマイチだね。
日本人にとってあまり得意なジャンルではないのかも。


599:日出づる処の名無し
07/10/21 11:03:37 i8xoAAu0
進化の系統で言えば、アニメが人間だとすると類人猿にあたるのはあくまで海外SF・映画であって、
小松左京とかはチンパンジーに相当するんだと思うな。
つまり、この先いくら進化しても人間にはならない。

600:日出づる処の名無し
07/10/21 11:33:39 b8yLHBAQ
日本のSFの若い才能は全て漫画やアニメに持って行かれてると思うなぁ。

601:日出づる処の名無し
07/10/21 11:33:40 QyJxj+/N
>>599
同意、そんな感じです。
手塚治虫は確実に大きな源流のひとつだと思うけど、小松左京とは
大体同時代だし、手塚は偏狭だから(笑)影響は受けてないと思う。

後、ウルトラマンの系統は何なのでしょうかね。

ゴジラは海外SF映画の影響と、香山滋という小松左京等よりも
さらに前のSF作家(その辺りの時代の作家には、上で書いた様な暗さは
殆ど無い気がする・・・読んだ数が少ないから不詳だけど)の原作ですが、

ウルトラマンは何か違う気がするなあ。あのスパァっと明るい未来の
イメージは手塚とも違う、何か、そこで生まれたオリジナルなものを感じる。

602:日出づる処の名無し
07/10/21 11:37:08 TSvBFtrj
日本のSFはそもそもが文系。文系で悪けりゃ人文系と言って良い。
理系的ファクターは、欧米SFに完全に吸い取られていた。



603:日出づる処の名無し
07/10/21 11:39:02 0Hb+MQEZ
日本は欧米とは毛色が違うのか。
詳しい人に聞きたいんだが、その他の国のはどうなんだ?

604:日出づる処の名無し
07/10/21 11:40:45 Dbr/OjXf
新井素子が「SF作家」な国だもの。

605:日出づる処の名無し
07/10/21 11:43:03 GG7oMEp4
SFつっても、海外でもSFはシリアスになればなるほど蛸壺っぽいと思う。
明るい感じのって多かれ少なかれスペースオペラの文法が入ってない?


606:日出づる処の名無し
07/10/21 11:45:51 TSvBFtrj
日本人がSFを書き始めた時期や社会状況も色濃く影響してるよね。
欧米SFがニューウェーヴに傾倒しはじめた時期だし、それにやはり
敗戦の後遺症がいたる所に見られる。


607:日出づる処の名無し
07/10/21 11:50:17 TSvBFtrj
>>603
> 詳しい人に聞きたいんだが、その他の国のはどうなんだ?

その他の国……英語圏はどの国も障壁無く同じSF文化圏だよね。

日本は非英語圏で例外的にSFが華々しく花開いている言語圏だろう。
この劣弱極まる状況であってさえ。

あとはドイツもそれなりにSFな文化圏があるわけだが良くわからんな。

これほど国際的に情報の流通が盛んになっても、結局壁になるのは言語の差異だな。

608:日出づる処の名無し
07/10/21 11:53:32 0Hb+MQEZ
>>607
欧米とかじゃなくて、言葉で括るべきなのか。なるほどね。



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