07/09/26 14:16:37 whItGQGg
>>1さんありがとうございます。
そして、出てくるのが遅くなってすみません。
えーっと、どのへんから述べればいいんでしょうか。
参考までに
>>1にある内容は本年2月ごろのことであり、既にわが子は卒園しております。
このスレの幾人かの方から、保育所を移ればよいとのアドバイスもいただいておりますが、
既に卒園していることと、私立についてはよく存じませんが、公立保育所においては
市内の第一～第五まで全ての保育所は>>1にあるような同様の「人権教育」を積極推進する
ように職員の皆さんが動いておられます。
部落解放同盟とのかかわりですが、解放同盟は、かつては部落差別だけに重点を置いて
闘争・運動を展開しておりましたが、大衆運動（解同の中の人が言うｗ）も民衆の理解があって
成り立つものという認識からか、部落差別にとどまらず、民族、障害者、人種、外国人等
問題を手広く扱うようにして、部落解放同盟の存在意義を高めようとしております。
奈良県にお住まいの方々ならお気づきかと思いますが、かつて「同和対策課」などの
役所の部署名がこの数年の間に「人権施策推進課」などに名前を置き換えられている
ところがほとんどだと思います。
役所の啓発活動でも「部落差別をはじめとするあらゆる差別」というような言い方になっています。
これらは全て部落解放同盟の陰日向にわたる圧力・介入によるものです。
部落解放同盟の県連専従幹部達は各自治体との同和対策職員との親交も厚く、癒着とも
とられかねないような付き合いも度々です。そこにはもちろん、酒の入る付き合いも存在しており
これが土建屋と建設課の職員に置き換えれば、即刻突き上げを食らってもおかしくないものです。
まあ、そんな感じで、解放同盟は「社会的弱者」である在日韓国朝鮮人の利益の代弁者の
役割を担ったりするわけです。
悪名高い朝鮮商工会と部落解放企業連合会がなぜか同じ場所にあったりもｗ