07/06/23 19:01:52 UTdtACob
この中で、大仁田参議院議員は、国会の会期延長によって参議院選挙の投票日が想定より
1週間ずれ込み、7月29日となる見通しとなったことについて「若い人たちに政治に関心を
持ってもらいたいと訴えてきたが、7月29日投票では夏休みの最中で若い人たちが投票に
行きにくくなる。選挙はより多くの人たちに参加してもらうようにすべきだ」と述べました。
そのうえで、大仁田氏は「そのような決断をした安倍総理大臣とは考え方が異なる。参議院は
総理大臣官邸の人気取りの道具ではなく、参議院としてのプライドを示すべきではないかと
考え、自民党の公認を辞退し、参議院選挙には立候補しないことを決めた」と述べ、参議院
選挙の比例代表の公認を辞退し、立候補しない意向を明らかにしました。
大仁田氏は、プロレスラーから平成13年の参議院選挙の比例代表で46万票余りを獲得
して初当選し、今回の選挙でも自民党の比例代表の公認を受けていました。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
>夏休みの最中で若い人たちが投票に行きにくくなる。
理屈がわからんが、こういう見方するヤツのほうが国民をバカにしてると言うのがわからんのだろうな。