07/06/11 01:49:40 60Rk9KS6
「アニメもやばい」とはつまり、人権擁護法案の仕組みが「アニメも巻き込みうる」かどうかという事で
この法案の差別認定の仕組みが「アニメも巻き込みうる」という結論は依然として変わっていません。
推進派がこれをアニメの条文がない、他の法はどうなるんだとズレた反応をしても何の関係もありません。
「アニメもやばい」法案であるという結論を否定したいのなら
・人権委員が差別認定だけで行使できる権限の危険性そのものを完全に否定する
もしくは
・「この法案はアニメの関係者にも影響を与えうる、よってアニメはやばくない」という日本語を成立させる
このどちらかを達成しなければならないと思われます。
この二者のどちらも達成されない内は
人権擁護法が「アニメもやばい」内容であるという結論は全く変化しないでしょう。
むろん、「法案とアニメは関係ない」というアニメサロンのスレ立てを否定する上で大きな割合を占めると思われる根拠も
成立しません。
状況は依然このままです。↓
何日か様子を見て、推進派がこの件を途中で切り上げ、あるいは長期放置が目立ち
やはり彼らがアニメサロンでのスレ潰しとしてしか活発に活動しないと見なせる場合は
アニメサロンで継続スレを立てます。
もしもこのスレで人権擁護法でアニメに危険を与える「可能性が無い」というような結論になったとすれば
その場合に限り、アニメサロンで継続スレは立てません。