07/06/09 07:34:35 jPWx7Vrv
「粘着の驚愕の理論展開」の笑いどころが分からない推進派の人は反対声明を出している「鳥取弁護士会」にでも聞いてみることですねw
さて、どう論調が変化しますか。
粘着の驚愕の理論展開。
・人権擁護法案に漫画OKでアニメNGって条文はない。既存の法律にもそんなものはない。
→「文書の頒布、掲示その他これらに類する方法」にアニメやマンガが含まれます。(第三条2-1)
・前科云々は保護される対象じゃないのでは?
→「前科者」などは「社会的身分」に含まれます。
・本来、訴訟件を有しているにも関わらず経済弱者であったり・・・
→人権擁護法には経済弱者に対する救済はありません。
・何故、他の行政委員については何も問題視していないにも関わらず、人権擁護法案だけ欠陥なんですか?
・他の行政法と同じく、「行政事件訴訟法でフォローするのが欠陥」だと言うなら、「全ての行政法は欠陥だ」と主張しているのですか?
・全ての案件を司法で扱えと? だったら行政法は全て否定するお考えでしょうか?
→立法の段階では得に明記されていない限り、他の法律は無いものと考えます。
それでも納得がいかない人は鳥取弁護士会が人権救済条例に反対声明を表明しているのでそちらに文句言ってください。
粘着のみなし論。
・なるほど。結局陰謀論以外では戦えないわけですね。だったら、「法の欠陥」みたいな主張は全て取り下げをお願いします。
・示せないなら、こうした判断基準では問題のある法律とそうでないものが選別できないということだとみなします
・回答できないなら、あなた方の主張は電波だとみなします。
2ちゃんねるの人権擁護法関係のスレの存在意義は、推進派がどんな悪態をつくか観察できるところにある。