07/03/20 16:50:59 L9FUKFX8
ネットが普及したおかげで韓国の反日の実態が広く知れ渡るようになったことは良い事だと思う。
でも同時にその弊害として嫌韓厨が増殖しだしたことについても目を向けるべき段階に入ったと思う。
似ているようでも嫌韓と嫌韓厨は全く違う。
嫌韓とは要するに韓国が嫌いな人間を指す、それに対して嫌韓厨とは人種差別主義的であり礼儀やマナーをわきまえない要するに厨房である。
問題に対して論理的に対応しようとせず、気に入らない書き込みに対しては根拠のない在日認定。
その様な行動は一般日本人の支持も得ることができないし、世界的に見ても日本の信頼を損なうことになる。
日本にとって大きなマイナスである嫌韓厨が蔓延っている現状を、自分達で自治的に正していく動きがそろそろ必要になってきたんじゃないだろうか。
無理を通せば道理は通らない、道理を通すためにもまず自分たちの道理を通す事が大事なんじゃないだろうか。
多くの嫌韓厨は基本的には日本が好きだからこそ反日的な韓国を嫌っているわけであり、
その自分たちの行動が結果的に日本に不利益をもたらすのは彼らにとっても不本意なはず。
そのことがわかれば彼らもきっと理解し賛同してくれるだろう。
みんなの英知を結集しこの運動を盛り上げ、嫌韓厨的な書き込みができない空気を作り上げていこう!!