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文化財盗に「韓国ルート」、逮捕の韓国籍男が接点か
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重要文化財の仏画を強奪しようとして、愛知県警などに逮捕、起訴された韓国籍の男が、別の窃盗団が盗んだ
仏画を元の所有者に買い戻すよう持ちかけていたことが、同県警の調べで24日、分かった。
同県警では、男の背後に盗品を扱う販売ルートがあるとみて調べている。
逮捕されたのは、韓国籍の住所不定、金在七(キム・ジェチル)被告(48)(公判中)。
金被告は愛知県警の調べに対し、「ソウル市内のカジノで出会った、自称会社社長の『朴』と名乗る人物から
『3000万円で買い戻させれば、600万円の報酬を払う』と持ちかけられた」と供述した。
◆不明の重文、韓国国宝指定も◆
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これらは無論、先ずは窃盗、強盗罪であろう。が、ただ単なる窃盗ではなく、対日文化侵略・破壊という政治的な
目的を持っている可能性もある。
また、外貨獲得に躍起になっている北朝鮮やその背後の中国・ロシアなどが、対日有害工作の一環として、韓国
内の北朝鮮工作員などによって組織された、韓国人や日本人を表に立てた謀略である可能性も検討する価値が
有るかも知れない。