06/10/29 20:18:31 A6uslw09
★統一教会に賠償命令 霊感商法で東京地裁判決
霊感商法で多額の献金や商品購入を強いられたなどとして、
東京都内に住む資産家の女性(68)が統一教会(東京)と信者に
約5億4000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は3日、
統一教会側に約2億8000万円の支払いを命じた。
橋本昌純裁判長は「女性に対し『家系が途絶える』『地獄に行く』などと
不安や恐怖心をあおるような信者の献金勧誘行為は違法。信者による
勧誘は統一教会の事業であり、使用者責任が認められる」と判断した。
原告側の弁護士によると、統一教会の霊感商法被害をめぐり、
個人への賠償を命じた判決では過去最高額とみられる。
判決によると、女性は1991年に統一教会信者の勧誘を受け、
2003年までの約12年間に献金や絵画、印鑑などの購入名目で
計約4億5000万円を支払った。
橋本裁判長は献金の一部や商品の購入について
「不安や恐怖心をあおっていない」として違法性を認めなかった。
この部分を不服として原告側は控訴する方針。
統一教会の太田朝久広報部長は「判決文の内容をよく検討し、
控訴を含めて今後の対応を決めたい」と話している。
全国霊感商法対策弁護士連絡会などのまとめによると、
統一教会についての被害相談は昨年1095件あり、
被害額は計約28億円に上っている。1990年代半ばに
一時下火になったが、最近は増加傾向という。
中日新聞 URLリンク(www.chunichi.co.jp)