書斎魔神・アホアホ語録格納庫 その3at MOG2
書斎魔神・アホアホ語録格納庫 その3 - 暇つぶし2ch981:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:20:46
悪夢のようなヲチャーたちから脳内世界を守ってきたミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 にも、
最期の時が迫ってきました。頑張らなくていい、書斎魔神。生きなくていい、2ちゃんは最初っから君を必要としていないのだ!

『星一徹のモーレツ学習塾       塾長:星一徹  塾生:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2』

一徹「わしが当学習塾 塾長、星一徹である!今日は2ちゃんきっての劣等生であるこやつの特別授業を行う」
ミス 「な、なんで僕珍がこんなところで…正式な謝罪を要求する」
バシイ!!竹刀の一閃が中年無職の頭部を直撃。
一徹「甘ったれるな!小学生程度の学力もないヒキコモリの性根を叩き直してくれるわ!覚悟せい!!」
怯えて股間を小水で濡らしながら、俯くヒッキー。テキストを開く一徹。

一徹「まずは英語じゃ。次の英語を日本語に訳してみよ ”This is Captain Black relaying instructions from the Mysterons.”」
ミス「???な、なにいってんだ、お、おまいのバカ、バーカ!」
一徹「このうつけモノが!”俺はミステロンからの命令を伝えるブラック大尉だ。”これが正解じゃ!」
竹刀で何度も害虫を打ちつける一徹。ヒキガエルのようなうめき声をあげるチンコにこびりついたティッシュのカス。
一徹「次!理工学の問題。ワープコンジットからプラズマ放電が5秒間隔で発生した、考えられる原因を述べよ」
ミス「…荒らしが乱入したようだな、無視して論考を…うぎゃ!し、竹刀はやめるんだな!」
一徹「フェレンギ人以上に物分りが悪いようだな、流動体生物よりも珍しい生命体だよ、お前は」
竹刀の乱打で涙とヨダレで顔がさらに醜悪なものとなるポンチ。


982:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:21:12
一徹「次!文学じゃ。トーマス・マンの作品を五つ以上挙げよ」
ミス「…”魔の山へ飛べ!”と、ヴ~、出題した者に立証する責任がある。書いておけや、あべし!!!」
一徹「それは○ルトラ○ブンのサブタイトルじゃ!日頃あれだけ偉そうな事を言いおって、恥を知れい!」
竹刀で肉塊を何度も叩きのめす一徹。やがて竹刀がバラバラになる。竹刀2号を手にとる。
一徹「次!歴史。闇の家業である仕事人は実在したか、否か?」
ミス「…じ、自明の理なんだな。中村しゅすいは地獄に落ちて明治に出現…、たわば!!!」
あっという間に竹刀2号もバラバラになる。血まみれで脱糞しながら、うめき声をあげるハゲ。

一徹「最期の問題じゃ、算数。オモチャ屋で綾波フィギュアを10個、入荷したが9個は売れた。残りはいくつだ?」
ミス「ぼ、僕珍のあやなみが!あとひとつ、ママンを殴って金を奪って買いに行かないと…」
一徹、顔を伏せてブルブルと震える。その背後から炎のオーラが噴き出す。そばの日本刀をゆっくりと抜く。

「死ね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」

めでたし、めでたしw

983:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:21:30
なにー、まだやってんのー?スルーしなよ。客観的に見ていちゃもんくんはもうここくらいしか居場所がないだろうから埋めさせてやりなよ。

984:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:21:54
『どうぶつ奇想天外!』  ~鶴ヶ峰の珍獣ウォッチング:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2~

みの  「今日は横浜市旭区に生息する珍しい生き物に密着しました。他ではお目にかかれません」
久保田「では、本邦初の映像をご覧ください」

VTRが、ゴミに埋もれた汚い部屋を写す。隅にあるパソコンにしがみついて蠢く垢にまみれた肉塊。
ナレ  「この動物が今回の主役、ミステリ板住人です。ご近所でもとっても嫌われている中年無職です。
      おかげで24時間、部屋に閉じこもる生活です。エサはママンという飼育係が運んできます。
     でも、驚いた事にこの動物はパソコンが使えるのです!ちょっと様子を覗いて見ましょう」
キーボードを汚い指一本で叩く。スピードは早い、がタイプミスも目立つ。時折、奇怪なうめき声をあげる。
ナレ  「怪しげな日本語を打ち込んでいます。ほぉ、2ちゃんねるに書き込みをしていますね。
      自分のレスに返事がかえってくる度に唸っていますね、どうやらひどく叩かれている様子です。
      ヨダレまみれで身体を揺すっています。とっても嬉しそうです、よかったね、ミス住ちゃん」

みの  「さあ、ここで問題です。この後、ミス住ちゃんはどのような行動をとるのでしょうか?正解はこちらです」

985:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:22:23
ナレ  「ミス住ちゃんの身体がブルブル震えます。ん?変な音がします。紐の伸びきったブルマが膨らんで
     茶色に染まっていきます。なんと、脱糞してますね。これがミス住ちゃんの喜びの表し方なんですね。
     あ、ママンが悪臭に顔をしかめながらホースで水をかけています。目を細めて気持ちよさげなミス住ちゃん」

みの  「ここで最後の問題です。ミス住ちゃんはどんな求愛行動をとるのでしょうか?正解はこちら」

ナレ  「お?パソコンの横にあるお人形さんを手に取りました。ブルマを下げてお粗末なイチモツを出すと、
     右手でしごき始めました。人形を見つめて…あ、絶頂です、白い液がモニターにかかります」
ミス   「あ、あやなみぃ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!」
ナレ  「涙を流しながら、吼えています。実に微笑ましい光景ですね。もう言葉もありません」

みの  「神は時として戯れにこんな珍獣を生み出すもんですね、キャバクラに行って忘れる事にします」
久保田 「では、また来週…」


986:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:23:10
あっ、>>978-982すまぬ。邪魔しちゃったか

987:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:23:44
『引き篭もりバカ一代』            ~実録:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2~

―ようやく少しは、奴の狂気の原因がつかめたわい―  カリガリ博士(1919)より

 私は、この地上で最強のクズ、ミステリ板住人を何年もの間、見守ってきた。
しかし、この不世出の馬鹿も一朝一夕にして成るものではない。
故に、彼のポンチの生い立ちから紹介した方が読者諸氏にも理解が早まるというものである。

幼稚園時代―近所のみか(仮名)ちゃんとの会話
 「ぼ、ぼくちんとあ、遊ぶんだな…」
 「いや、ミス住ちゃん、デブでみっともないもん。それにお医者さんごっこしかやらないし…
  みんなに見られたら、仲間外れにされちゃう!あっち行ってよ!ママもアンタと遊ぶなって言ってるし」

小学校時代―同級生との会話
 「おい、デブ。あの娘のスカートめくってこいw 」
 「え、な、なんで?」
 「いいから、やってこい!また裸にされたいのか?」
 「う、うん…」
 「あははは!バカがほんとにやってる!あ~あ、泣かしちゃった。先生に叱られてやんの、バ~カ」


988:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:24:23
中学校時代―同級生との会話
 「おう、デブ公よぉ。これ、プレゼント、大事にしろよw 」
 「え?タ、タバコなんだな。こ、これは何なんだな」
 「しっかり持っておけよ、じゃあな!」
 「こら!ミス住。なんだ、コレは?タバコじゃないか」
 「あ、せ、先生。こ、これは…」
 「やかましい!生活指導室に来い!!」

高校時代―先輩たちとの会話
 「ハゲデブ公、タバコと焼きそばパンとビール買って来いや」
 「は、はい・・・お、お金を…」
 「ん、ちょっと待てや」
 「メ、メモ用紙にせ、千円ってペンで書かれても…」
 「あ~ん?金?コンテクストの読めないやっちゃな。それが金だ」
 「で、でも…」
 「はよ行けや!また女子たちの目の前でセンズリさせられたいのか?」
 「ど、どひゃ~!!い、行ってき、きます!!」
 「ギャハハハハハ!!!!!」

ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2の十代はかような日常の連続であったw



989:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:24:56
『引き篭もりバカ一代』 その2           ~実録:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2~

 この頃より、ミス住はいじめによる心労で若ハゲとなった。小さな体躯に溢れんばかりの脂肪、重度のドモリ、
他者にとって、これほど虐め甲斐のある存在はいなかった。この時期、ミス住は一つの結論に達する。
「人間の性は悪なり」
彼にとって、学生生活は地獄そのもの。見返してやろうと、通信教育空手で見よう見まねの反撃を試みた事も
一度あるが、嘲笑と更なるいじめが彼を待っていた。いつしか、ミス住は自ら考える事をやめた。
考えなければ、いじめの苦痛も一時的なものである。通り過ぎるのを待てばよい。論理的な思考は邪魔だ。
バトルトーク(wの最中に、何もかも捨てて逃げたがる癖はこの事より端を発する。

 さて、パスカル的思考を放棄したミス住は事もあろうに大学進学を夢見る、がもともと学力もない無能が受かる大学はなし。
あっという間に、浪人生活6年目に突入する。彼の精神状態は危機を迎えていた。
「あのいじめっ子の悪魔どもには腕力では立ち向かえない、法律で裁いてやる!僕珍は賢いんだな」
身の程知らず、とはこの馬鹿を指す。見当違いな法律の話題を持ち出したがる癖は、ここで培われた。
大学の司法学部を受験するも、毎年恒例の”サクラチル”が7回目を数えると同時に彼は壊れた…

 彼の密かな楽しみは、近所の家から無断拝借する女性の下着の収集であった。異性への憧れの代償行為である。
女性には、醜い身体と気味の悪い語り口のおかげで、まともに相手にされず未だに童貞である。
ブラとパンティーを身に着けて、不毛なオナニーに耽る事が毎日の深夜の儀式。一回、着用すればゴムが伸び切って
使いものにはならないので、三日に一度は新たな下着を物色する日々だった。だが、連続下着ドロに対して
警察は捜査を開始、鶴ヶ峰の有志による自警団もパトロールを強化して彼の楽しみを邪魔していた。
もう下着のストックもない、この糞虫はついに決断した。

990:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:25:36
『引き篭もりバカ一代』 その2           ~実録:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2~

 この頃より、ミス住はいじめによる心労で若ハゲとなった。小さな体躯に溢れんばかりの脂肪、重度のドモリ、
他者にとって、これほど虐め甲斐のある存在はいなかった。この時期、ミス住は一つの結論に達する。
「人間の性は悪なり」
彼にとって、学生生活は地獄そのもの。見返してやろうと、通信教育空手で見よう見まねの反撃を試みた事も
一度あるが、嘲笑と更なるいじめが彼を待っていた。いつしか、ミス住は自ら考える事をやめた。
考えなければ、いじめの苦痛も一時的なものである。通り過ぎるのを待てばよい。論理的な思考は邪魔だ。
バトルトーク(wの最中に、何もかも捨てて逃げたがる癖はこの事より端を発する。

 さて、パスカル的思考を放棄したミス住は事もあろうに大学進学を夢見る、がもともと学力もない無能が受かる大学はなし。
あっという間に、浪人生活6年目に突入する。彼の精神状態は危機を迎えていた。
「あのいじめっ子の悪魔どもには腕力では立ち向かえない、法律で裁いてやる!僕珍は賢いんだな」
身の程知らず、とはこの馬鹿を指す。見当違いな法律の話題を持ち出したがる癖は、ここで培われた。
大学の司法学部を受験するも、毎年恒例の”サクラチル”が7回目を数えると同時に彼は壊れた…

 彼の密かな楽しみは、近所の家から無断拝借する女性の下着の収集であった。異性への憧れの代償行為である。
女性には、醜い身体と気味の悪い語り口のおかげで、まともに相手にされず未だに童貞である。
ブラとパンティーを身に着けて、不毛なオナニーに耽る事が毎日の深夜の儀式。一回、着用すればゴムが伸び切って
使いものにはならないので、三日に一度は新たな下着を物色する日々だった。だが、連続下着ドロに対して
警察は捜査を開始、鶴ヶ峰の有志による自警団もパトロールを強化して彼の楽しみを邪魔していた。
もう下着のストックもない、この糞虫はついに決断した。

991:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:26:04
 警察の本格的な捜査が始まった。犯人は一人きりの幼女を狙い、人気の無い所に誘って暴行する。
その手口は、まず被害者の着衣を剥いで押し倒す。ペロペロとその身体を舐めながらイチモツを出して
幼女の股間に挿入しようとするが、モノがあまりにも小さいので思いを遂げる事はいずれも不可能。
泣き出す幼女を置き去りにして逃げていく、というものである。

 被害者が3人目となって、警察は鶴ヶ峰周辺の不審人物を徹底的に洗い出した。
その容疑者のリスト中には、我らがポンチがいた事は多くの言を待たない。もっとも濃い容疑者である。
被害者の幼女3人が、犯人はブヨブヨしたデブでメガネの太ったハゲのチビと、同じ証言をしていたのだ。
刑事の張り込みが始まる。が、30歳前の自称司法浪人はまったく気がついていなかった。

 その日も、人間のクズは幼女を物色するために外出していた。その後ろを刑事が尾行している事を馬鹿は
気がつかない。やがて、公園の近くで一人で歩く幼女に近寄り声をかける。そして、茂みに消えていく。
「馬鹿か、あいつは?連日、報道されているこの時期に堂々と。用心という言葉を知らないのか?」
後年、その刑事が語った事は今の中年無職の行動を的確に捉えているw

 かくして、刑事が幼女に暴行を始めたミステリ板住人を現行犯逮捕したのは、それから5分後だった。
手錠をはめられた司法浪人は、抵抗もなく脱糞する事しかできなかった。
後日、その部屋を家宅捜索した際、盗まれた女性下着の残骸が大量に発見されて新たな罪状が加わった。


992:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:26:37
『引き篭もりバカ一代』 その3 ポンチ地獄変    ~実録:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2~

某月某日―○○刑務所にて
「おう、チンカス。肩揉めや」
「は、はい。もみもみ、い、いかがですか?」
「ダボ!ワレ、何様のつもりじゃい!イワすぞ、ボケェ!!」

 ミステリ板住人は塀の中の臭い面々の一員となっていた。学生時代からのイジメの副産物として
信じられないが”不良”とのレッテルが彼には貼られていたのだ。曰く、「変態」「露出狂」「未成年喫煙」
「万引」「未成年の飲酒」等々。もっとも、それらはイジメによる強制の結果ではあるがw
おかげで、幼女に対する暴行及び女性下着窃盗等で起訴された時には情状酌量の余地は無く、執行猶予のない
懲役刑が科せられたのである。
 同房の方たちはいずれも筋金入りなのが、ポンチの不運を物語っている。
○○組系○○会の若頭、その構成員、傷害の前科六犯等、普段ではお目にかかる事のできない面子の中に
叩き込まれたのである。生来のいじめられっ子で、幼女暴行でお世話になっているポンチは即座に奴隷の地位を得た。
あだ名は”チンカス”、同房の○○会系舎弟のネーミングである。運動場で一同の爆笑の後、即採用となった。

「チンカス、口開けろや。肩揉んだ褒美くれてやるわ」
「は、はい…」
「目ェ、つむれや。ええか、いくで」
拳銃で対抗勢力の構成員に三名、重症を負わせた○○さん(32歳)が声をかけると、ポンチの口内に暖かい液体が満たされる。
ポンチはその液体が何なのかわかった。が、吐き出せば就寝時間に袋叩きにあう事は今までの経験で身に染みている。
ご褒美の小便を飲み干すチンカスこと、ミステリ板住人。目は瞑ったままである。
「よっしゃ、嬉しいやろ、なあ?」
チンカスがコクコク頷くと、一同から押し殺したような笑い声が湧き上がる。まさに生き地獄であった。


993:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:27:03
『引き篭もりバカ一代』 その3 ポンチ地獄変    
~実録:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 or ミステリ板住人 ◆Xg6zd537M2~

某月某日―○○刑務所にて
「デブ公、キレイになったか?」
「は、はい。け、刑務官さん」
「馬鹿野郎!返事は”はい”だけでいい!罰として独房のトイレも掃除してもらおうか」

 にやにやしながら刑務官の○○さん(43歳)が雑居房のトイレの掃除をしているミス住に
言い放つ。同房の収容者だけではなく、我らがミス住は刑務官たちからもイジメを受けていた。
点呼、食事、刑務作業等、何一つまともにこなせる事がない人間のクズには当然の帰結だった。
刑務官たちの間では、この「デブ公」イジメが密かなブームとなっていた。

 以前など、刑務作業の最中に大便を申告したが休憩時間まで許されなかった為に作業所内で
作業しながら脱糞したのを見つかって、ミス住は刑務官、数人からリンチも受けていた。
今回の「特別清掃」も日頃の馬鹿で鈍重な服役態度へのツケである。
各雑居房のトイレを掃除させるのに、ミス住は道具を手にしていない。この刑務官の発案である。
彼の掃除道具はその「舌」。トイレの床から便器に至るまで汚れを舐め取らなければならないのだ。

「デブ公、独居房に行くぞ。禁断症状のシャブ中がラリってな、部屋中が自分のゲロと糞まみれだ」
「は、はい…」
「やりがいがあるぞぉ、いつものようにキレイに舐めとるんだぞ。くっくっくっ!!!」

ミステリ板住人、スカトロフェチ開眼まであと一歩w


994:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:28:08
ミステリ板住人は、変態性欲の虜です。特にロリペドには定評があります。
今日は満を持して、彼の大好きなエロゲの紹介です。よかったね、w

『はじめてのみすてりさん』
プレイヤー:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 or ミステリ板住人 ◆Xg6zd537M2

みかちゃん と れなちゃん は双子の女の子。
ふたりともおとなりに住んでいる“お兄ちゃん”が大好き。
最近は、 えっち なことに興味津々。
“お兄ちゃん”にいろいろ教えてもらっています。

そんなある日、 みかちゃん と れなちゃん は“お兄ちゃん”と
いっしょに おるすばん することになりました。
季節は夏。夏休み中なので、時間はたっぷりあります。
さてさて、どんな楽しい おるすばん になるのでしょう?

選択肢 「学校の宿題をみてあげる」
      「二人と何をするか相談する」
      「ヤる」                            ←クリック

みか「え~!もう?何をガッついてんの」
れな「それにお兄ちゃん、臭いし、汚いし…」
拒絶された。次の手は?

選択肢 「公園にお散歩に行く」
      「一人でシャワーを浴びる」
      「とにかくヤる」                       ←震えながらクリック


995:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:28:31
みか「あんた、童貞なの?何をあせってるのよ!」
れな「茶色いパンツおろして臭いマッチ棒を近づけないで!」
また拒絶された。どうしよう?

選択肢 「お買い物に付き合って、御機嫌をとる」
      「家に帰って、下着を替える」
      「絶対にヤる」                       ←何回もクリック

みか「アタシとやりたいなら、その脂肪をなんとかしなさいよ!」
れな「しかも、ハゲだし、短小だし、バカだし、お金もないし、もう初老だし」
またまた拒絶された。どうしてくれよう?

選択肢 「ママンに相談する」
      「泣く」
      「必ずヤり遂げる」                     ←両手で叩きつけるようにクリック

みか「自分の姿、鏡で見た事ある?百万年早いんだよ!このヒキコモリが!!」
れな「綾波フィギュアでセンズリこいてる方がアンタにはお似合いだよ!」
完璧な拒絶。ショックに来た!

選択肢 「2ちゃんを荒らして、このリピドーを晴らす」  
      「就職して、社会人となる」
      「皇国の興廃、この一戦にあり!ヤりまくってやる」 ←マウスを壁に放り投げてクリック

みか「あ、パトカーのサイレン。いいタイミングね、あらかじめ警察に通報しておいたの」
れな「婦女暴行の現行犯で逮捕ね。さ よ う な ら  糞虫なミステリ板住人さん」

    ――― BAD END ――― 



996:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:29:34
『魔の山 ベルクホーフ荘の殺人(仮題)』 =湯煙旅情の温泉美女に危険な遺産相続の罠が迫る=
   ~ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 or ミステリ板住人 ◆Xg6zd537M2 に捧ぐ~

 僕の名はハンス。ここ、ベルクホーフ荘に従兄弟のヨーアヒムを見舞うために訪れている。
ここは療養所として名高く、怪我や病気に効く温泉として多くの湯治客も迎えている。
だが、ここで僕は恐ろしい出来事に巻き込まれる事になるのだ。

「ガ、ガイシャはこれで全員なんだな…」
「はい。自室の中でナイフで心臓を一突きにされたヨーアヒムさん。ロープで絞殺されたマルシャさん。
モーゼル拳銃で射殺されたベーベルコルンさん。新型のマスタードガスで殺されたナフタさん。
21センチ級列車砲で入浴中に狙い撃ちされたショーシャ夫人、以上です」
この施設の責任者である名無しのおやぢが答える。関係者は全員、食堂に集められていた。
「ひ、一晩のうちに五人もの人間を殺害。き、凶器はバラバラなんだな…」
この人物はポンチデブリーニ。身長159cm、体重110kg、ハゲでロリペドで低脳で臆病で有名な探偵である。
ここには痔ろうの治療で、偶然にも滞在していた。このドブ色の脳細胞は、どのような推理を導くのだろうか?
面倒くさいので、今後はミステリ板住人、あるいはミス住と呼ぶ事にする。

「ぼ、僕珍のエノキにイテッテラーときた!こ、これは同一犯による連続殺人なんだな…」
「ええっ!?」 一同から驚きの声があがる。
「根拠はなんですか?」 僕が思わず質問する。
「コ、コンテクストの読めない受講生なんだな。ぼ、僕珍の論考を黙って拝聴するんだな」
頭の上に?マークを浮かべる一同。



997:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:30:01
「ぼ、僕珍のエノキにイテッテラーときた!こ、これは同一犯による連続殺人なんだな…」
「ええっ!?」 一同から驚きの声があがる。
「根拠はなんですか?」 僕が思わず質問する。
「コ、コンテクストの読めない受講生なんだな。ぼ、僕珍の論考を黙って拝聴するんだな」
頭の上に?マークを浮かべる一同。

「は、犯人もわかったんだな。ズ、ズバリこの中にいるんだな!」
「おお!!さすがは名探偵だ!!で、犯人は誰です?」 
「は、犯人は沖ファソ(注)なんだな!」    (注:ミス住が永遠に勝てない天敵)
「はぁ?」 全員がぽかんとする。
「お、沖ファソは賢い僕珍に怨みを持っていた。だ、だから五人を殺して、僕珍を困らせようとしたんだな」
「そんな人、ここにはいませんよ」 頭を抱えながら、おやぢが指摘する。
「ぢ、ぢゃあ、鶴ヶ峰住人(注)か、さくじょやのえっくす(注)だ」    (注:ミス住が-以下略-)

「いい加減にしてください!そんな人たち、どこにいるんですか?あなたの目は節穴ですか?」
僕は思わず、問い詰めてしまった。ミス住は、垢だらけの脂汗を流しながら脱糞している。
「ぼ、僕珍の推理にま、間違いはないんだな… あ、そ、そこのゴキブリがし、真犯人かも…」
僕はこんな馬鹿との茶番に、もう耐え切れなかった。そして、叫んだ。
「真犯人はこの僕だ!僕なんだ!!」 驚く一同に、僕は言葉をたたみかける。
「そうさ!僕には五人全員に怨みがあった。だから殺した!どうだ、驚いたか!!?」

「…ぼ、僕珍も、そう思ったんだな… ぼ、僕珍の論考は間違ってはいなかったんだな…」
「くたばれ!この嘘吐きのヒキコモリ!!!!!」 僕も含めた全員が一斉に叫んだ。  ――(完)


998:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:30:42
『はじめてのみすてりさん』    ~666回目の再プレイ~  >>172-173の続き
プレイヤー:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 or ミステリ板住人 ◆Xg6zd537M2

    ― ついにCGをフルコンプ、トゥルー・エンドのエピローグ ―

 夏休みの終わり頃、みかちゃんとれなちゃんの部屋の中で―

「はぁ、はぁ、れなちゃんのいじわる… もう、みかちゃん我慢できない…」
「まだよ… まだ、いっちゃダメ。これからがお楽しみなのに…」

ベッドの上、下着姿のみかちゃんと、れなちゃんが熱い交わりに夢中です。
責め役はれなちゃん。みかちゃんはパンツの中を舌で責められています。
愛液で濡れた股間に、れなちゃんがバイブを押し付けます。 
「みかちゃん、これ なぁんだ?…」 パンツの上から振動するバイブを小さな割れ目に沿って、動かします。
「あ、あ、いい、それ…」 シーツを握り締めながら、れなちゃんに舌をからめてキスをします。
「ほら、これも舐めるのよ…」 れなちゃんが笑みを浮かべながら、バイブをみかちゃんの口に持って行きます。
「あぁ…ステキぃ…」 みかちゃんが振動するバイブをくわえます。恍惚の顔で嘗め回しています。
「ふふ、よおく湿らせるのよ…なぜって…」 れなちゃんの指がビショビショのパンツを脱がしにかかります。

「う…う……」
この痴態を部屋の片隅で土下座の姿勢でみつめている肉の塊がありました。
そう、我らがミステリ板住人です。血走った目が、二人の百合姉妹を離しません。
ミス住は、この双子姉妹の巧みな調教によって人間ではなくなりました。エロゲでおなじみの肉奴隷または肉便器と
成り果てたのです。姉妹の命令には絶対服従、思考する能力もとうに消滅していました。


999:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:31:06
「うふふ… 糞虫、お前は何?」 バイブをみかちゃんの股間に軽く摩り付けながら尋ねる、れなちゃん。
「ぼ、僕珍は糞です。た、只の糞です」 
「かわいい奴… どう、みかちゃんとれなちゃんに触りたい?」 菊座にバイブを押し付けながら、れなちゃん。
「ああ~ん、そ、そこは…」 悶えるみかちゃん。
「も、もったいなや。き、汚い私メが触れたら、女王様方が汚れてしまいます…」
「よく判ってるじゃない… さすがは糞虫ね」 バイブがみかちゃんの秘所に少しずつ挿入されます。

ミス住ちゃん、肉便器となってからは、毎日のようにこの狂宴を見せ付けられていました。 
身体に触れる事はタブー、食事は彼女たちの大小便。それでも二人に仕える事ができて、とても幸せでした。
今の名前は「糞虫」、精神を破壊されたミス住は喜んで受け入れました。

「ああ~~ん!れなちゃん!つよい、いい…」 バイブの振動は、みかちゃんもお気に入り。れなちゃんの目が妖しく輝きます。
「みかちゃん…次はれなちゃんにも、ね…」 お互いの身体を貪りあう光景に糞虫のエノキは、手コキがなくても何度も暴発です。
「糞虫、みかちゃんとれなちゃんを抱きたい?」 絶頂の近いみかちゃんにバイブを出し入れしながられなちゃんが言います。
「いいわよ、抱かれてあげる…」
「!?」 絶対服従の姿勢から、少し頭を上げる糞虫ことミス住さん。その目は飛び出さんばかりです。
「このマンションの屋上から、飛び降りてごらんなさい。そうしたら、抱かれて ア・ゲ・ル…」

次の瞬間、糞虫は脱兎の如く部屋を飛び出した。

「ふふ、サヨナラ、ほんとうに馬鹿な糞虫… ねぇ、みかちゃん…」 バイブの出し入れに力がはいります。お互いの口を吸いあっています。
「ああ、い、いくゥ~~~~~~~~~~!!!!!」

みかちゃんの絶頂と同時に外から”べちゃ”という音が聞こえました。

                                 ――― Fin ―――


1000:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/07/26 17:33:12
『好色艶語辞典』 ミステリ板住人◆0FE6khB7i2の場合

― せんずり ― 

男性の自慰のことをいう。「松屋筆記」巻六十一の三十二項に、
~略~
センズリといふは無下に近世の詞とおもへるに犬筑波に、ほとけの前にて
せんずりをぞかく、けんと見てしたくおもふぞ文球尻といふ句あれば、
その項よりの俗記也。
とある。「手へんに上下」で「手を以って上下に摩す」ことである。

       好色艶語辞典 笹間良彦編著 雄山閣より

江戸時代の狂歌にも、「オナニー」について、いくつかの記述がみられる。
しかし、現代の定義においては2ちゃんでの一人よがりな駄文を連日、アップする行為も
含まれる事を、社会復帰不可能なロリペドの2次コンが教えてくれた。
綾波を想いながら手の上下運動、2ちゃんで指のキーボード操作による上下運動。
一生涯「オナニー」、ミステリ板住人(童貞)には、私も脱帽する感があるw




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