05/06/14 22:06:53
いってることは、もうどうでもいいのだが
必殺シリーズ総合56 とめて!たすけて!
スレリンク(kin板:820番)
> 820 ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 2005/06/14(火) 22:00:49 ID:hgNHtIX1
> テレビ埼玉「新必殺仕置人」第32回「阿呆無用」を見た。
> 冒頭は、天保8年8月14日阿波踊りの晩のアユ密漁を巡る夜の惨劇、
> そして物語は3年後の江戸におけるリベンジねたへと、
> 必殺シリーズにしては珍しく年代がはっきりした物語である。
> タイトルバックまで仕置人の登場は無し、その後はヘビーな雰囲気かと思いきや、
> しばらくは「新仕置人」らしい軽快なタッチで物語が展開してゆく、
> (女買いたさに松の売上をサルベージせんとする鉄には笑えるものがある)
> さらには、小島三児扮するガイシャが実はワルだったというドンデン返し、
> 間に正八と松が娘を見殺しにするという後味が悪いシーンはあるものの、
> 松による「走れメロス」ネタもあって、再びの阿波踊りの晩、今度は仕置である。
> まずまず演出におけるチェンジ・オブ・ペースが巧くいっている作という感がある。
> そして、もし本作をリメークすることがあるなら、娘役はあややのような気がする。
↑
この最後の行にポンチにしては珍しい生々しい本音を感じて鬱・・・('A`)
そして、もし本作をリメークすることがあるなら、娘役はあややのような気がする。
娘役はあやや
娘役はあやや
娘役はあやや