05/04/28 20:03:07 G7/uMTx4
>>273
米帝なんか、本来、核を食らっても当たり前の存在なんだがな。
聖ヨハネによって預言されし金銀宝石真珠で身を飾りたるバビロンの娼婦こそ、
高度資本主義國家の米帝なんだけど。それを米国福音主義派はイラクだとし、
アメリカは神の軍隊だと主張していることに途轍も無い悪意と狂気を感じる。
強大な軍事力を手にし、かつ、「誰がこの獣と肩を並べられよう」と預言された帝國は、
預言が書かれた1世紀の古代ローマ帝国以来、アメリカしかない。
アメリカは自他ともに認める唯一の超大国なのだから。
しかし、いずれ神の怒りを買い七つの杯の災いが降り注がれよう。
時は既に来れり。しかし、このバビロンの娼婦をアメリカ一国に限定する必要も無し。
なにしろ、彼女のまたがっているところの獣の描写に「赤い獣」とあり支那も含まれている
可能性は否定できないであろう。なんらこれらの悪魔的国家の関係せず、それによって
賃金や商売をおこなわなければ（「また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、
彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。」黙示録18章11節 ）
米帝にも支那にも色目を使わない者こそ、かつてない新世界を体験する。
（「かつての天と地は消え去り、海も無くなっていた。」黙示録21章1節）
我ら日本愛国者こそ、神の栄光に預かる物であり、その名は命の書に刻まれるだろう！