06/01/06 19:01:17 f8G3vhIZ0
>>312
「さらに画像を詳しく解析したところ、同じデジカメでハメ撮りした女性とは別の女性とのデートを同時期に撮影していた。
また県議選のデータの中には、事務所スタッフをダブルベッドに座らせて撮影したものがあった」（ＩＴライター）といい、
２股どころか３股をかけていた可能性も浮上している。
このほかガンダムのプラモデルの写真、洋モノのエロ動画、女子高生のパンチラ動画などお恥ずかしい動画を多数、パソコンに保存していた。
男性は平成７年３月に都内の私立大学を卒業後、衆院議員（当時、現・自治体の首長）の私設秘書となり、
翌年１２月には別の衆院議員の私設秘書にもなっている。
自身のホームページによると「忠臣蔵」で有名な赤穂四十七士の末裔で、政治家には申し分ない経歴だ。
１５年４月には県議選に自民推薦で出馬したが落選し、現在は福祉施設に勤務している。
その男性を直撃すると「データが流出したことは知っている。すでにウイルスは駆除した」と淡々と答えた。
ハメ撮り画像については「プライベートな写真が流出したことは仕方がない」とあきらめムードだ。
だが、「メールに画像を添付して送りつけてくる特定の人物がいる。私も選挙に出たことがある人間で、選挙妨害になる。
脅迫めいた言葉があったので県警に相談し、被害届を提出した。ハッキングの可能性もある」とも訴えた。
「ウィニーは個人的興味で使っていた」と自らウイルス感染したことを認めたが、結局は自業自得だったようだ。