05/11/05 10:38:42 RK91HLlK0
>>678
>世界で最も残酷な刑罰と言われる凌遅処死(凌遅の刑)の名残である。
>凌遅とは、ゆっくり苦しめて死なせると言う意味で、石の寝台の上で斧を使い、指先から切り落として、後は人体を生きたままレンコンのように寸刻みにゴツゴツと輪切りにしていく。
>そのたびに血肉が飛び散り骨が砕け、あまりの痛さに気を失っても喉が笛のように鳴るのだそうだ。次に腹を裂いて腸を引き出す。出来るだけ長く苦しめ、無様な格好で死なせるのである。
>中国人の残酷さこそ、日本人の想像を絶するものがあり、明らかに中国文化と日本文化は異質である。
怖いなー