05/02/08 04:41:33 G/SlyBbU0
今年3月、京都府警下鴨署の男性巡査(29)の私用パソコンから、
捜査関係情報がインターネット上に流出しているのが発覚した問題で、
巡査がファイル共有ソフト「Winny」(ウィニー)を使っていたことが24日、京都府警の調べで分かった。
情報流出もウィニーを使用していてパソコンがコンピューターウイルスに感染したことが原因とみられる。
巡査は府警監察官室に対し「ウィニーを使って著作権を侵害するようなコピーをしたことはない」
と話している。府警は同日、巡査を本部長訓戒とした。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)