05/09/03 15:01:46 XrynuxmS
【記事】 中国語の選挙公報求める 福岡の残留孤児訴訟原告ら 室蘭民報
国家賠償請求訴訟を起こしている福岡県内の中国残留孤児らは2日、日本語が不自由な
中国残留孤児に対して中国語の選挙公報などを配布するよう求める要望書を県選挙管理
委員会に提出した。
同訴訟の代理人弁護士によると、ほとんどの残留孤児は選挙に行っておらず、要望書は
「日本国籍を持ちながら、選挙権を行使できない状況におかれるのは人権侵害」
と指摘。中国語で投票用紙の書き方などを説明した文書も配るよう求めている。
1987年に帰国した後、選挙に行ったことがないという中本桂子さん(63)は
「どの候補者が残留孤児を支援するか分からない。分かれば投票したい」と話した。
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公訴棄却の判決の予感。
この弁護団に対する電凸を依頼したいが、まだ情報不明事項が多く、みなさんからの情報
提供を御願いします。