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だが、順子の行動が返って小倉を怒らせてしまうことになった。
離れようとする順子に対し頬を何度もビンタし顔が腫れるまで殴った。
順子は抵抗する気力もなくなり、小倉の暴力で認めたくないが感じてしまっていた。
小倉は順子の愛液でヌルヌルになったオマンコを指で弄り出した。
「なんだっ!順子殴られて感じてやがったのか?!ったくこれだから淫乱女はぁ」
そういうと激しく指で攻めたて2本、3本と指を入れていく。
「ああぁんっいやぁあんっもうっや..っめてぇええ」順子は必死で腰をくねらせ
抵抗しようとするがそれが返って小倉の興奮を掻き立てることになった。
「そろそろいいか おいっ順子 いくぞぉ!」
そう小倉の冷たい声に小倉はペニスを順子のオマンコに当てがたうと
挿入の体勢に入った!