05/02/15 20:40:18
>>118
不破氏の国会におけるやりとり(抜粋)
○不破哲三君 相手の国に対して、疑いがある話がこれだけあるんだと言って外交交渉をするという例は、世界にほとんどないんですね。
それで、ずっと七〇年代に起こった事件で、二十年たってそれ以上捜査が進まないなら、それが到達点であるなら、やはり疑惑だという段階にふさわしい交渉の仕方と、疑惑だという段階にふさわしい解決の仕方があるはずなんです。
○内閣総理大臣(森喜朗君) それじゃ拉致問題を交渉すべきではないということになってしまうのじゃないでしょうか。
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