05/01/09 12:52:25 d8OuhkI2
>>31
じゃあお言葉に甘えて
エイトプリンスシチー。某神社
コヴァ「ぐえっへっへっへっへっへ。おじゃうちゃん、愛国紳士たるボク珍
達と遊びませんか?」
真保「この世はフェミファシストに溢れてひくんひくんしゃー」
神主の娘「きゃー、誰か助けてー」
ジバク「言うことを聞かないとワシのビックマグナムが火を噴くんじゃよ。
ところでエヴァスキー君はちゃんと見張っているかな?」
肝井「ボクは萌えヲタじゃないから関係ないもーん」
とは言ってもあんた見張り役やってる時点で共犯ですから。
担任のマンション
担任は休日ということもあってグウグウ昼過ぎまで寝ていた。
そのときだった。ピーピーピーと警報音が鳴る。
委員長「『室外機マン・vie』起きろ」
担任「ええっ、そんなサユリさん・・・」
委員長「起きろやゴルァ」
担任のベッドがひっくり返り、担任は床に転げ落ちた。
担任「アイタタ・・・、っていつかの委員長!」
委員長「おはようヘルペス君」
担任「嫌な名前で呼ぶなー!!!」
委員長「それはちょっとしたウィットの利いたアメリカンジョークだ。
それはともかく国崎雅人こと『室外機マン・vie』。お前の教え子の
木場ヒロシと愉快な仲間達が市内の某神社にて神主の娘にワタシノコーを
竣工しようとしている。八王子市治安維持委員会として出動を命じる。
ということで電送」
担任「またこっちの都合は無視かよおおおおお」