もうだめぽから04/04/01(金) 12:55:16 6aJprugG0
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鳥取赤十字病院(鳥取市、福島明院長)に入院していた小児科患者63人分の診察データが、インターネット上に流出していたことが1日、分かった。
同病院が明らかにした。
勤務していた同科の男性医師(31)が自宅で使っていたパソコンが、ファイル共有ソフト「Winny」(ウィニー)を利用したウイルスに感染し、
診察データが流出したという。
これまで同病院では、患者のデータを個人のパソコンに入力する際、匿名化するなどの指導はしてこなかった。
(時事通信) - 4月1日12時1分更新