05/02/07 08:34:27 xeKDSgV1
実際、日立の営業とかSEとかでアメリカに渡ってとまでは
言わないけど、国内の競合他社ででも通用する人はほんの一
握りだと思うよ。
だからこそ、その一握りの人は、10年後にこの業界で勝ち
組でいられる会社にいるべきだと思う。
その人たちには、転職先などすぐに見つかるよ。大丈夫。
逆に、新卒で日立に入り、もう10年とか20年とか経って
しまった人はちょっと難しいかなという気がする。
飲みにけーしょんに精を出し、人の名前をカタカナで呼ぶよ
うなことに何の抵抗も感じなくなったら、まあもう無理でし
ょ。そういう人たちは、とにかく日立という大組織にぶら下
がり続けることに必死になるべきだと思うよ。
出来るだけ、客先よりも会議に顔を出し、交通費を浪費して
工場や事業部に顔を出し、とりあえずその場を乗り切る予算
資料を作る。
別に、未達でも組織が解体されるわけでもなし、ましてや、
クビになることもない。会社がちゃーんと面倒見てくれます
よ。会社が続く限りね。
あまりにも、気になったので出てきました。