05/04/12 02:37:50 rCZ4focs
>>357
アヘン戦争の時代は、清はイギリスの間接植民地であった、つまりイギリスは漢人の某一族を
現地支配の総代理人に使って、麻薬栽培と売買の利権をライセンスして儲けていた
しかしロシアが南下政策を取り満州を侵略し始め、大きな障害となっていた
そこでイギリスは日本にロシアの南下を止めないと日本が占領されるぞと助言(これは正しい)
しかしイギリスの本音としては、実際には日本にその力があるとは考えず、日露戦争によって
ロシア日本ともに消耗してくれれば、ロシアの脅威が無くなった後にイギリスは悠々と中国への
本格的植民地化に乗り出すことができて、あわよくば日本も占領できて、一石二鳥のはずだった
ところが期待を裏切って日本が大国ロシアに辛勝してしまった
しかもロシア排除だけでなく日本は清国を潰して、同盟国満州帝国を作ってしまった
さらに第2次大戦前夜日本はインド洋沖でイギリス艦隊を排除することにより、イギリス-
インド-オーストラリアを結ぶイギリスの南アジアにおけるシーレーンを破壊した
この時点で、日本がロシア、イギリス、アメリカと有利に条約を結び、領土を固定させていれば
アメリカとの戦争に突っ込むこともなく、アジアの超大国として現在まで続く一大帝国となって
いたかも知れない
しかしその後、イギリスは漢人の代理人某一族を通じて蒋介石に、清朝以来被支配層であり
満州族に対する積年の恨みを持つ漢人に抗日武装軍属を作らせ、その国民党軍に莫大な
軍事的経済的支援をして日本を潰すように指示した
ところが日本への留学経験のある蒋介石はイギリスによる支配よりも日本との共存を希望し
過去の歴史に従い満州を満州族の(日本主導の)国家、万里の長城以南を中華民国として
大陸を分割統治することを日本と談合した