04/03/10 23:58 4oN/a6uE
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ファイル共有ソフト「Winny」を使い、
人気ゲームソフトをインターネットで違法公開したとして、
著作権法違反の罪に問われた松山市の無職少年(19)の判決公判が5日、
京都地裁であり、楢崎康英裁判官は「著作権者の労苦を無にする悪質な犯行だが、
二度としないと誓っている」として懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役8月-1年)を
言い渡した。
検察側は論告で、違法公開による著作権侵害の被害額は単純推計で約13億8000万円に上る。