03/11/28 15:37 MY/teaFX
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番組では、「セブン・イヤーズ・イン・チベット」(ジャック・アリー監督)なる映画の紹介をしていた。
これは、現在もサヨクの好意的黙認の下に進められている、中国政府によるチベット侵略を糾弾した映画である。
映画のラストの字幕、
チベットでは、中国の侵略により百万人以上の住民が殺さ
れ、六千以上の僧院が壊された
という悲壮な一文が、全てを語っている。
ところが、番組冒頭部分のナレーションは、何とこう紹介したのである。
この映画は、中国による「自治権拡大」を描いた…
…私は言葉を失った。いや、正常な精神の持ち主であれば、誰でも言葉を失うであろう。
彼等は中国による「侵略」を、「自治権拡大」などという、一生において複数回聞くことが無いであろう奇天烈な人造語をでっち上げてまで、擁護しようとしたのである。
主演のブラッド・ピットを前にした筑紫の質問は、ほとんど全て荒唐無稽。
「映像がすばらしい」だの「演技がすごい」だのと、チベット侵略について全く触れることなく、何とかしてこの映画を、単なる「アクション映画」であるかのように、巧妙に編集している。
さすがにピットは、この大嘘つきの猿芝に付き合うのに嫌気がさしてきたのか、表情がだんだん険しくなってくる。
それを察した筑紫、コマーシャルを挟んでやっと、この映画の核心である、虐殺行為の糾弾に言及する。
もっとも、一分に満たない、ほんのさわり程度で何とかお茶を濁しただけであったが。
筑紫の真骨頂は、インタビューの後に現われた。ピットの前では愛想笑いを振りまいて迎合していた筑紫は、ピットがいなくなった途端、こう言い放った。
中国の行為を悪と決め付けるのは難がある
あな恐ろしや、サヨクオヤジ。本気でそう思っているのなら、なぜピットに論争を挑まなかったのか?