03/10/23 18:24 6HwWyplw
608 名無しさん@初回限定 sage New! 03/10/23 17:15 ID:oObJkFYw
ある昼下がり。
俺はいつものようにラバズでムーディーに射精し、その後始末に勤しんでいた。
普通なら使用済みティッシュはゴミ箱にポイするとこだが、そのときは違った。
前日にゴミ箱がイカ臭いことに気づいたので、焼却処分することにしたのだ。
だがそれは大間違いだった。
ティッシュに火をつけ灰皿に置いてしばらくするととんでもない匂いがしてきた。
ありえない匂いだった。
このままではやばい死ぬと思い部屋のドアを開けた。
…なぜ目の前に妹が……
まだ帰ってきてないはずでは…?
ヘッドフォン付けて大音量でのマスターベーションが災いしたのだろうか…
まだ萎えきっていないペニス…モニターに映し出されたエロアニメ…
燃えるティッシュ…むせ返るほどの異臭…
妹の瞳は完全に輝きを失い、彼女の中で俺の存在が崩壊したことを物語っていた。