03/08/18 09:53 oZr2oHI6
お盆中のwinny1事件簿
八月のxx日にwinny1のクラック版(UP0DL13ポト0などなど)がでて共有ネットワークが崩壊
する。(のちにクラックのパッチが製作される(同一作者と思われる))パッチは他社からクラック版
を使用していることが解らないようにするステルス機能搭載
また上のクラックに対抗するように47氏とは違う人がクラックキック版(クラックと接続しない)winny1
が登場するこれは正常版とくらべてDL14個できるもので結局共有ネットワークを崩壊させている。
ユーザーはwinny1と2に分かれて2のキャッシュの充実ぶりは日をおうごとに増してくるが1に
残る人も多いW1:W2=6:4の比率ぐらいと勝手に思う。
ちなみにクラック版はスパイやトロイとも言われているが今のところそれらしい報告はなく
おそらく何も怪しいことはしないであろうと思われる。
別の流れとして個人で改造が流行るようになりいろいろな情報が流れるが改造されたものが
上記の二種類以外には今のところ無い、またW1と2共にネットリミッターNLやセーフNYのような帯域制限
ポト0やチョン拒否ツールが副産物として現れ共有を崩壊せずとも制限が加わるようになった。
P2Pの崩壊はユーザー自信の手で行われるような流れになっているのが現在の状況である。
以下p2p事件簿の簡単な解説である。
ny1で、正規利用者のみUL神化が進んでいる。
UL0パッチ
URLリンク(home.graffiti.net)
UL0パッチ改造版
URLリンク(www.angelfire.com)