03/06/06 02:52 f65RaCSG
>>950
私の場合は咳払いはありませんが、行く先々で不審な目で見られたり、
様子がおかしかったり、ほのめかしをされたりしてます。
私のいままでの経験から言うと、とにかく「気に病まない」ようにした方がいいです。
工作員は被害者の行く先々で中傷等をしてると思いますが、
そこで被害者が動揺したそぶりを見せると、
店員などの人々はますます工作員の言うことを信じるようになるかもしれません。
店員などの人々がほのめかすようなしぐさをしても動揺したそぶりは見せないことです。
そして行き付けの場所には、何があろうと「平然」と通いつづけるのです。
長い間、「平然」と通いつづければ行く先々の個別の不安は解消していきます。
悲観的な様子を見せたらだめです(工作員が喜びますから)。
監視している工作員に、平然とした様子を見せ続けるのです。それも自然に。
それを長い間続ければ、状況はいくらか好転します。