03/05/28 14:19 r+MatCZW
>816
知覚の異常というのも、精神病の症状の中にあるそうです。
幻覚、幻聴、幻臭なんてのがそうです。
それこそ工作員の言い訳ではありませんが、
過剰なストレス下にいた場合、様々な事柄に対して警戒し続ける生活が続く為、
無関係な事柄に対しても敏感になってしまう事があるだろうと思います。
戦争の前線にいた人が帰還して、PTSDにより神経過敏になり、
様々な生活上の支障が起きるというのもそうですよね。
悪夢に苦しんで眠れなくなったり。
精神的・心理的ストレスというのは、‘慣れ’よりも
重積してしまうケースの方が多いのだそうです。
挙げられた被害例が病気によるものか本当の被害なのかは解りませんが、
病的に神経過敏になった結果起きた知覚という可能性も否めないと思います。
784に貼り付けた先のHPでは、電波系の病的な訴えや主張の裏には、
そういう知覚をするようになった元ネタというか、
原因となった背景(追い込み屋による嫌がらせ)があったのではないか、
というスタンスで被害報告例をまとめていますね。
すなわち、工作員が個人の人生や生活に対して与えた被害は
それぐらい深刻で甚大なものだ、という事です。