06/10/05 21:43:00
Gパンを脱がせるのに手間取っていると女は自ら脱ぎ始めた
ブラとパンティーだけになった女は再び身を僕に任せた
再び女に覆いかぶさると「ベッドに・・・」と小さな声でささやいてきた
女が燃えているのを消さない様にディープキスをしてから
僕は意外と軽くきゃしゃな女を抱きかかえてベッドへ移った
ベッドへゆっくり降ろした後、背中に廻した手でブラのホックを外す
プルンと乳房が現れるのを期待したが、貧乳のこの女に無理な希望
白いブラを外してやるとわずかに膨らんだ乳房が現れた
この貧疎な膨らみは寝ているからなのか?
しかし紫色に染まった乳首だけは元気に盛り上がっていた
さすが子供2人を育てた乳房だ
右乳首をつまみながら左乳首にしゃぶりつくと女は再び声を発しはじめた
「ハァ~・・・イィ~・・・モットォ・・・ア、アア~ン・・・」
新陳代謝が良いのか女は早くも汗をかきはじめていた
今度は下半身に進入していた手でパンティを下げようとした
再び女は腰を上げスルリとパンティを下げ、床へ落とした
女は生まれた時の姿になった
短めの樹海があらわになり、露で濡れているのが分かった
乳首を舐めていた舌を徐々に下へずらしていく
へそ、生え際、そして・・・・・
割れ目の上のマメを探して舌で転がすとわめき声とも思える声と共に
全身で悶え始めた
「早く・・・はやく・・・は・や・く・・・」
入れて欲しいのか、女はうめく様に言い始めた
舌が疲れて来たので、すかさず指を入れた
「ハァァァァァァ・・・・・」
女は満足するかのような声をあげた
しかし使い古された穴は広かった・・・・と思ったら
「2・本・入・れ・て・・・・」
何という女だ
しかし、幼顔の艶かしい顔で言われると素直になってしまった
2本、それでも僕の指はスルスルと入って行った
「ハァァァ・・・イィッ・・・もっとぉ・・・ウグッ・・・・」
そして、中は雨上がりの様に濡れ、とにかく広い