06/10/08 01:16:15 EudSg3av
>>71
パイロットがなんで大鑑巨砲主義の権化の戦艦大和に執着?なんて当時は思ったけど、
予科錬や予備士官制度が無かった頃は下士官上がりの搭乗員は坂井三郎を含めて
ほとんどが艦船勤務からの転科なんだよね。
>>「日本のいちばん長い日」ラストのマーチと共に、佐藤畢生の傑作だと思ってる。
長官機撃墜後のむせび泣くような音楽が印象に残ります。
また「日本のいちばん長い日」ラストのマーチは重苦しい主題の繰り返しが最期に
転調して希望を持たせるような鐘の音が入って終わるのが素晴らしい。