06/02/19 04:24:39 +DU0htbC
監視という名目で盗撮カメラを仕掛ける経営者。
バブルが崩壊して、モラルハザードが起き、90年代初め頃から
小型カメラが世に出回るようになる、その頃から、まずは日本警察が
街中などに監視のためにと監視カメラを取り付ける、そのニュースを見た
温泉の経営者が、便乗して次々と監視カメラと称して、盗撮カメラを
取り付けていった。
1回取り付けてしまえば、経営者のやったもん勝ち、いくら女性客が
外してくれと言っても、はずさないだろう、裸が見れなくなるから
監視のためにと言うならば、他の監視案も考えられる。
監視をするという理由を名目で盗撮カメラを取り付けているから
何があろうと、カメラは外さないという結果 は確定しているわけ、確定しているから
経営者側は、盗撮目的でカメラを仕掛けているということが本音だと断定できるわけ。