06/07/12 03:38:35 .net
俺は形式面での新機軸への手応えがあれば内容面での新奇さで競争する意欲がとことん減退する奴だよ。
日本的なｱｶﾃﾞﾐｽﾞﾑの作法から言えば徹底的に異端なのだ。各言語の「可能な哲学」を把握すれば後のことはどうでも良い。
ﾌｪﾐだのｾｸﾊﾗだのと言っても妾を作らないﾀｲﾌﾟの男には退屈するのが女って生き物だろうよ。
俺は女の豊満な尻が大好きな奴ではあるが、妻となった女には出来得る限りｿﾉ脳髄を愛し尊敬しようと努めるだろう。
勿論、中ﾊﾑをｱﾅﾙにしっかり嵌めつつだ。ある種の変態性の迂路を通ってでも妻の脳力を最大化した上で愛したいと願うだろう。
女は一夫一婦制の最も過激な形態には男性以上にｳｻﾞがるものだ。最大限に誘惑しつつも固有名同士の資格での愛の交換の限界局面ではあくまで韜晦に終始するだろう。
女は平等を求むが主体であることの血腥さには無頓着なままそうする。その欺瞞が時に殺意すら抱かせるのだ。
男尊女卑には未だ語れざる合理主義があると思う。武弁を忌避するなら平等は放棄せねばなるまい。
自らを絶対的弱者と規定した上での平等願望など単なる矛盾でしかない。
本庄副部長は俺の頑なな一夫一婦制主義に忌避感なり不安感なりを抱いているんじゃないのか？
「包括的」に愛されるくらいなら単なる肉欲の掃き溜めの一つでｲｲってな調子で。