06/12/05 05:03:23 Nm1f84Jc
長文カキコで、大変スマソ。 m(_ _)m
完全にスレ違いだから、317以外はスルーして下さい。
>>317
あれはもう完全に罵倒脳化してると思う。
一見すると論理的に見えるだけで、実際は罵倒に都合の悪い事実や指摘は、認識自体をスポイルしてしまってる。
だから、自分の立場(=オフ罵倒)がリセットされそうな話の展開は、最初からその可能性ごと無視してるよ。
もし、なめ猫君らが謝罪しても、今度は謝罪した事実をもって、罵倒の根拠にしていくんじゃないかな?
最初は請われて参加しただけと言って逃げてたのに、オレらに追及されて遂に自分が黒幕(=オフの責任主体)だと認めたぜ、自分が主催者=責任者じゃなかったら謝罪なんてしないし出来ないよな、みたいなコトを必ず言い出すと思う。
勿論、オフ自体の責任とスレでの発言の責任は別物なんだが、罵倒の役に立たない限り、そんなコトは全く考えようとしないだろうな。
結局、罵倒する(したい)自分の立場を守ることが、唯一変わらない発言基準になっているんだね、罵倒脳は。
例えば、本当は真相究明やそのためのスレネタ作りが目的で鶴オフしたんだろう、それを遺族にちゃんと説明したのか、という問い(というか罵倒)に対して、それはオフ自体の直接の目的では無かったと過去ログ付きで説明したとする。
すると今度は、せっかく遺族に接触しておきながら、何も詳しい情報収集してないじゃないか、お前らの本来の目的である真相究明はどうした、と罵倒し出すだろう。
そこでは、何の何に対する「目的」か?という問題の整理が、発言者(罵倒者)内部で放棄されていて、ただその時々の罵倒に見合う特定の「目的」定義だけが、もっともらしく採用されているだけだ。
鶴オフ参加者という特定の立場に立つ者と、最初からその種の立場を持たず自在に演じる者(罵倒者)の間では、最初から勝ち目は無い。
結局、謝罪をしても何も変わらないか、むしろより悪化するだけじゃないかな?
なめ猫君は、そもそも当日限りのゲスト的な参加者で主催者では無い点、ぱぴこさん達は逆に主催者でしかない点(「主催者発表」という言葉が持つ胡散臭さを考えてみて欲しい)を、両者が沈黙するまで責めてくると思うよ。