06/09/15 22:01:15 RYbYRDxm
■目的■
現行メディアが視聴者の声を軽視した番組作成や報道を続けている現状に対し一石を投じる
■主な活動方針■
1.視聴者の視点でメディアの放送倫理について考える
2.放送倫理上問題のあるメディアや番組の情報を広く世間に伝える(当面はTBS問題から)
(↑修正案 「明らかに変」なメディアや番組の情報を広く世間に伝える)
3.視聴者の声を真摯に受け止めるよう、行政、メディア、広告主等に働きかける
4.行政、メディア、視聴者が、放送倫理についての共通認識を持てるように働きかける
■当面の活動根拠■(←修正)
放送法 第1章の2 第3条の2■URLリンク(www.houko.com)
放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
引き続き意見よろです。