06/07/22 17:52:06 wMWkBToy
722から723へ
こういう阿呆がいるから演歌はだめになったのです。演歌歌手は楽譜など読めなくていい?
森昌子、音をはずしっ放しで歌っている。しかし、楽譜が読めない森昌子は、自分が音をはずしていることにきずかない。
見ていて哀れになる。
子供たちはピアノ教室に通っていた。子供にピアノを習えばいいのです。
バイエル、チェルニーの初歩さえ弾ければ、歌謡曲の楽譜など簡単に読める。
それくらいの努力さえしない、できないようで厳しいプロ歌手の世界を生き抜くなど、
とうてい不可能だ。
美空ひばりは歌の女王と言われたがレコード売上では島倉千代子に及ばなかった。
ひばりに、「楽譜など読めないほうが良い、読めると囚われてしまう」と言った人がいたが、
その言葉を守ったひばりは、そのために苦しんだ。長いあいだヒット曲がなかった。
ようやく、死の間際になって、楽譜に忠実に、ひねくって歌うことをやめ、ヒット曲が出るようになった。
楽譜の読めない歌手の惨めさ---森昌子を見ていると哀れになる。
森昌子の世代なら、小学校のとき「ピアニカ」という楽器を習ったはずだ。音楽の時間まじめに授業を受け、
「ピアニカ」が弾ければ、歌謡曲の楽譜ぐらい簡単に読める。
この女、音楽の時間、なにをしていたのか?
とにかく、森昌子がいますべきことは、自分の子供にピアノのレッスンを受けることです。
音をはずしっぱなしの惨めな森昌子の歌、聴いているこちらがつらくなる。