06/07/16 07:12:51 i3L1zoVM0
自分が理解できない事を書かれると、業者だとして思考停止する人はおいておいて、
以下の手順だとすると、彼らの行動を説明できる事を理解してください。
(1)勧誘電話で断られる
(2)架空会社とか偽名とわかるように嫌がらせ電話をし、恐怖を刷り込む
一回目.エイワのハマナカですが...で脅迫的嫌がらせ
二回目.エイワのマナカですが...で脅迫的嫌がらせ
三回目.名前を言わずに脅迫的嫌がらせ
以上は、会社名、名前に関わらず、同一人物と思わせるためのすり込みです。
すり込むのは、同一人物である事、恐怖、殺すぞとどなっても良いような人物である事の三点です。
声だけで、相手がチンピラだと判断しないでください。
(3)別の名前で勧誘電話を架け、「こういった電話は多いんですか」としらばっくれNGワードを引き出す
恐怖が怒りにかわり、暴言を引き出せる事があります。
「殺す」は被害届を出せます。
(4)警察に録音を持って被害届を出す
会社名、名前が違っているので、初めての電話だとしらを切り通せます。
(5)示談契約に持ち込む
物件、将来収入を抵当に、守秘義務を負わせます。
この業者から買ったという話が全く洩れてこないのは、この守秘義務のためです。