06/07/15 09:01:03 85xDsy/00
>>110
こ,これは,だいぶ前(2年前?)に自分が何回かに分けて書込んだものではないか。
少しは情報を提供することができたようだ。誤字脱字だらけで,お恥ずかしいが。
自分も >>111氏のように,当初は勧誘電話は自分が毅然と断わるものと思っていた。
自宅への攻撃に応戦しているうちに,考え方を変えた。
・相手の要求を明確にして,はっきりと断わろうとした。
結果 × --- 会話が成立しない
↓
・相手の用事を聞くことを諦め,迷惑だから電話しないよう一方的に通告した。
結果 × --- ひたすらリダイアルしてくる
↓
・対応するのがアホらしくなり即切り
結果 × --- 上記同様ひたすらリダイアルしてくる
↓
・電話に出ない(万年留守電)
(メッセージは自分で吹込む。冒頭の"もしもし"のあと数秒開ける。この数秒の
間に捲くし立ててくることが多い。)
結果 △ --- 被害は防げたが,釈然としないものがある。何でこんなことする必要があるんだ。
補足:
・同時期にソウゴウというところから,同様の電話が頻繁にかかってきた。
・エイワとソウゴウの攻撃が沈静化したとたん,レクシオというところから電話がくる
ようになった。もちろん一回も出なかった。そのため,これらの関係の有無は不明。
・録音データを警察に提出したが,相手の連絡先がわからないと動けないと言われた。
会社で業務麻痺に陥るまで攻撃された人がいるが,そのときの通報でも同様の対応であった。
「相手にしない」「取次がない」で現在自宅会社とも被害を受けずに済んでいるので現状を実感
できないのだが,ここを見る限り自分が攻撃された当時から事態は改善されていないようである。
嘆かわしいことだ。
救いは,被害者の情報共有が充実してきたことだ。