04/10/13 00:51:21 Va+UQixl
ウラン分離実験やプルトニウム抽出実験など、韓国が過去に行った核物質実験について、
日本政府やメディアが核開発疑惑を提起したことについて、韓国政府が外交ルートを通じて
日本側に正式に遺憾の意を表明した。11日付『東亜日報』が報じた。
韓国政府は特に、「韓国の実験は適切ではない」として国際原子力機関(IAEA)の
徹底した調査を求めた細田博之官房長官に対し、外交通商部の高官を派遣し、直接
遺憾の意を伝えたという。
同紙によると、外交通商部は細田官房長官の発言が報道された直後の先月中旬に、
駐韓日本大使館に「一部の科学者が行った実験は韓国政府と関係ないとする説明を
信じないのか」と抗議した。先月下旬に外交通商部の李秀赫次官補が日本を訪問し、
細田長官と直接会ったのも青瓦台の指示によるものという。
(略)
ソース:SJC
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