05/02/01 00:50:50 gVpq5B1S0
3:自分に有利な将来像を予想する
「そんな人材を活用しないのは社会全体の損失ではないか。」
4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「こちらの方が多数意見よりはるかに柔軟だろう。」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「そんな都の冷淡な措置」
11:レッテル貼りをする
「時代が分からぬ最高裁」「後ろ向きな判決である。」「最高裁の判決はいかにも古めかしい。」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「二審判決が行政に与えた影響は大きかった。」
13:勝利宣言をする
「違憲といったわけでは決してない。」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「外国人が公務員として働ける場を広げる。その流れを変えてはいけない。」
■外国籍管理職―時代が分からぬ最高裁
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