04/11/21 12:08:30 Sj4LCyH1
(続き)
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「D社が破綻懸念先なんて言う奴は、融資管理を知らない証拠。資料をみてみろよ」
10:ありえない解決策を図る
「結局、D社の借金をチャラにすれば良いって事だよね」
11:レッテル貼りをする
「D社が破綻懸念先だなんて外資に洗脳されてる竹中はイタイね」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ところで、D社がどうやったら破綻懸念先の条件をみたすんだ?」
13:勝利宣言をする
「D社が破綻懸念先だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「D社って言ってもOMCカードからホークスまである。もっと勉強しろよ」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「D社が破綻懸念先ではないと認めない限り銀行に明日はない」