04/09/02 11:48 0aNL/EE3
1:事実に対して仮定を持ち出す
「日本でも大麻は自生しているが、それが大麻だと知らずに栽培してしまったらどうだろうか?」 2:ごくまれな反例をとりあげる
「クリントンも大麻を吸っていた」
3:自分に有利な将来像を予想する
「大麻の有用性に皆が気付く日は近い」
4:主観で決め付ける
「大麻を吸う人は社交的で大らかな人が多い」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「クリエイティブな仕事をしている人の中では大麻使用は常識」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで大麻と宗教の結びつきが強いのは知っているか?」
7:陰謀であると力説する
「タバコ業界や服飾業界が、既得権益の為に大麻解禁を認めないのが問題だ」
8:知能障害を起こす
「ピースでポジティブなバイブスで」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「大麻の有用性を理解できないのは、自分で考える力が足りないからだ」
10:ありえない解決策を図る
「ボブ・マーリィがまだ生きてれば解禁されてるよ」
11:レッテル貼りをする
「クラブにも行かないような引きこもりは黙ってろよwww」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「どうやったら大麻栽培は問題にならないのだろう?」
13:勝新太郎宣言をする
「もうパンツは穿かない」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「七味にも大麻の実は入ってるよ。お前食ったこと無いのかよ」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「大麻が解禁されない限り日本に未来は無い」