05/01/07 13:05:26 S13QTO6S
中世ヨーロッパの話しです。
ある国の王様が出かける事になりました。
ところが、王様は自分の妃のことが心配でたまりません。
そこで王様は家来を集め、
「いいか、私の妃には何があっても手を出してはならんぞ」
と言いつけましたが、まだ心配です。
そこで王様は鍛冶屋に特別な貞操帯を作らせました。
この貞操帯には穴があいていて
中に何かが入るとそれをたちまちに切ってしまいます。
そして王様が城に帰って来ました。
留守にしていた家来が王様を迎えます、
「王様、お帰りなさい」
「おい、お前ズボンをおろせ」と王様はいいました。
家来の一人はズボンを脱ぎました。
「下着も脱げ」
家来は言うとおりにしました。
すると途中からがなくなっているものがあらわになりました。
「けしからんお前は死刑だ、次はお前!」
次の家来も同じようになっていました。
その次も、そのまた次に脱がせられた家来も同じようになっていました。
「むむ、なんということだ・・・最後、お前!」
見ると、最後に残った家来のモノはちゃんとしていました。
「おお、素晴らしい、嬉しいぞ。褒美をやろう何でも好きなものを言え」
「フアー、フォフォ、フェ、レロレロレロ・・・・・」