04/12/22 18:33:17 LYLfYEQg
週末まではメールと電話でのやりとりをしました
彼女はイタリアの高級ブランドスーツを扱う店で働いているそう
たしか「ゼニア」だったかな?(興味はまるで無い)
そしてセールにはスーツ姿で来て欲しいとの要望もあった
俺は「行くけど買わないよ」とさりげなく宣言したが
彼女は軽くスルー
そして当日を迎える
先日楽しい時間を過ごした和●の前で待ち合わせた
のが夕方5時
俺は彼女の事を信用していた
でも何割かは疑っていた
しかし彼女の可愛さは俺の疑惑を消し去るのに
十分すぎたのです
雑居ビルの最上階に案内される
出入り口はエレベーターのみだ
つづく