04/02/04 01:24 J3NNcjAs
剣崎さんが台所を覗いてみると、橘さんが一人でこっそり何かをなめていました。
剣崎「ダディャーナザァンゾリバナンディスカ?」
橘「うっ、剣崎!? こ、これは毒じゃ。
子どもがなめると死んでしまう毒なんじゃ」
剣崎(ア゙リバヴィヅア゙ベルディガイナイ.ダディャーナザァンバボグタディルナイジョディビィドゥディヂベスヅヅボディダッタンダ
・・・ヨ-ジ)
剣崎さんは一計を案じ、夜中にこっそり水飴をなめてしまいました。
剣崎「ウェ! ウヘァ!!」
橘「・・・」
剣崎「ナズェミデルンディス!! ナズェミデルンディス!!」
ある日、剣崎さんと橘さんは栞さんに呼ばれ、町に出かけました。
すると、橋の前に立て札がありました。
橘「なになに、『このはし危険。渡るべからず』
おお、剣崎。これはいけない。遠回りしていこう」
剣崎「バババ.ダディャーナザァン.バジガダベナラ バンナカオ゙ワタリヴァイインディスヨ」
ズボッ グシャァ ウヘァ―――
橘「・・・」
剣崎「ダディャーナザァーン!! ダディャーナザァーン!!」
剣崎さんと橘さんは、今度は所長様に呼ばれました。
何でも、屏風に描かれたアンデッドが夜な夜な屏風から逃げ出し、悪さをするので捕まえて欲しいというのです。
剣崎「ザァア゙ ジョディョルザァバ.ワタジガドゥラオ゙ヅカバエデゴランルイリバス.
バャグア゙ンディッドオ゙ヴィョルブカラダジデグダザァイ」
将軍「よし。わかった」
グオー ガァー
アウァ!
ドボッ メキメキ ギチャッ
橘「・・・」
剣崎「オンドゥルルラギッタンディスカー!! オンドゥルルラギッタンディスカー!! アウァ」