16/08/14 23:14:12.16 .net
グリュッ!!
ブチュチュッ!!
「っ!!??」
少しだけ、ただ確実に生暖かい液状のものがヒカルのお尻に感じられた。
それを感じてもう限界と悟ったのか、ヒカルは強引にレオタードのお尻の部分を横にずらし、
和式トイレにまたがった。
その瞬間、
ムリュムリュムリュムリュムリューーー!!
ヒカルの肛門から一気に大便が伸び出てくる。
「んんんんんんんっ!!!」
今まで我慢していたものを一気に開放したヒカルは、その快感に酔いしれた。
ただその快感もすぐに次なる腹痛と便意にかき消された。
ゴロゴロゴローーーーー!! ギリュリュリュリュリューーー!!
ブバッ!! ブボッビジュジュジューーー!! プリッ!!
「ぐうううぅぅぅ!」
たまらず声を上げるヒカル。
むっちりとしたお尻が、強烈な下痢と屁でプルプル震えた。
今まで体験したことのない腹痛と排便に、ただ屈するしかなかった。
ギュウウウゥゥゥ!!
ビュルルルルルッ!! ブチュチュチュチュチュ!!
ドボボボボボォーーー!! ビチビチビチビチビチィーーーッ、ボッ!!
ドポポポポポッ、ジャバババババッ!! ブリッ!!
ジュゥーーー、ジャッ!! ブリリリリリリリィーーー!!
(な、何これぇ・・・。 うんち、と、止まらないっ・・・!)
苦痛と困惑の中、ヒカルは人生で一番の下痢を便器に叩きつけていった。