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2013年8月頃から突如始まった「特定秘密保護法案」は、
エイズ感染した卑劣な権力者たちが、そしてセックスエイズ汚染を告発した人への
警察組織やNTTらのデッチアゲ逮捕犯罪、そして不起訴釈放後から現在まで21年以上に
及んでいる都内調布市での非人道な社会隔離犯罪をかくしごまかすために、
全権力とマスコミ、多数の悪徳弁護士らをつかって「闘っているフリ!!」を全国民に見せ付けながら、
国会で適正に法案通過したように演出した偽装犯罪工作だったということだ。
どうりで反対派の急先鋒だった国会議員の福島瑞穂や、全国民への反対運動を一手に仕切ってみせた
弁護士の海渡雄一、それとつるんだマスコミや有識者気取りの面々の口から憲法98条1項や99条、
最高裁判例などの件が出なかったワケだ。もちろんとんでもない政治犯罪被害に現在も遭っている
大山憲司さんとお子さんの件も。
特定秘密保護法は日本の政治も経済も目茶苦茶にした元凶でもあるから、
早急に現行憲法に基づいて取消し、廃止をするべし。
取消さないのであればそれは犯罪だ。