16/01/30 07:44:43.70 x4UJ3ljJ.net
ごきげんよう。今日は1月30日よ。
誕生花は『ペペロミア』
花言葉は『艶やか』
今日は女性医師の日・3分間電話の日よ。
女性医師の日は2011年のみの限定記念日とされていたのだけれど
2014年になっても問い合わせが多かったので、そのまま記念日として
残してあるんだそうよ
今は医学部の3分の1が女性ということで、これからの活躍を期待して
記念日を残しているのかもしれません♪
以上ね♪では今日も良き一日を。
二階 俊博(にかい としひろ、1939年2月17日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(11期)、自由民主党総務会長(第53代)。 親中、親韓派議員として知られる。
運輸大臣(第75・76代)、北海道開発庁長官(第69・70代)、経済産業大臣(第6代・9代・10代)、保守新党幹事長、和歌山県議会議員(2期)を歴任。学位は法学士(中央大学)。
生い立ち[編集]
和歌山県御坊市出身。父、二階俊太郎は和歌山県議会議員・稲原村村長・御坊造船社長。
母、菊枝は当時まだ珍しかった女性医師。
和歌山県立日高高等学校を経て中央大学法学部政治学科卒業(法学士)。
その後、静岡県選出の衆議院議員で建設大臣を務めた遠藤三郎の秘書となる。遠藤の死後、和歌山に戻り1975年、和歌山県議会議員に立候補、当選して2期務めた。
国政へ[編集]
1983年、旧和歌山2区から自由民主党公認(田中派)で第37回衆議院議員総選挙に立候補、5万3611票を獲得し、2位当選(以後、現在まで連続当選)した。