09/07/08 21:29:20.01 +YvBIeJAO
紬「誰もいない部室に唯がいくとムスタングがあって「あずにゃんのギター?」と
唯が首を傾げたらその声に反応し隠れてたチビネコ梓が出てきて「何でこんな事に……」と
訳が解らず落ち込む梓にトキメいた唯がみんなに内緒でお持ち帰りして
「ここが唯先輩の部屋……」とベッドの上でちょこんと座りつつ唯の匂いに何か照れてたら
唯がポッキーとミルク持って帰ってきて梓にポッキーを一本さしだしコリコリと食べさせ
その姿に唯が更にトキメいて梓にミルクかけてしまい洗面器風呂&唯に胸元抱かれて入浴し
風呂上がりに乾かしつつ唯がいたずらしてたら梓がブチ切れて唯の服に潜り込み仕返しし
何だかんだと色々あって唯が果てて梓と一緒に寝ると梓が不安で泣き出したんで
唯がゆっくり抱きしめながらいい子いい子して慰めて眠らせ
次の日憂が起こしにきたら唯と元に戻った梓が仲良くベッドで寝ているのを発見して
色々な意味で大騒動になるようなSSで支援しなさい、斉藤」
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 22:01:19.26 +YvBIeJAO
ほ
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 22:11:59.49 nU4AzPEwO
お…お前等…
暇なのか?暇なのか?
>>278
もうそれで書けるじゃねーか
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 22:21:46.37 +YvBIeJAO
お帰り支援
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 22:44:31.02 +YvBIeJAO
続くん?
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 22:50:37.04 vo+YBurnO
>>280
よし続けろ
284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 22:52:10.82 nU4AzPEwO
続かない続かないw
大人しく 澪「唯…もっといじめて…」スレへ行くんだ
正直他のSSがレベル高くて凹むのでこれ以上書けないお
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 22:56:32.36 dYRApKuo0
>>1は今執筆中です
286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 23:01:01.30 aymfrRR0O
待ってたぜ
287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 23:08:55.12 +YvBIeJAO
紬「紬和でも憂梓でもどんとこいです」
288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 23:15:43.19 nU4AzPEwO
>>278
有り得ない、なんて事は無い
この世界では何が起こっても不思議じゃないのかも知れません
例えばロボットがあるとして、それが果たしてどうやって動いているのか
バラバラに解体して、そのロボットの構造を理解したならばそれは説明出来るかもしれません
だけど、私は「どうして貴方は動けるの?」と聞かれても答えられない
そもそも人間が生きてる事自体、とっても不思議な事なんですよ多分
だからこの世界で何が起きたって不思議じゃない
体が小さくなる、そんな事有り得ない?
これは私が実際に体験した不思議な一日のおなはしです
289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 23:18:51.39 nU4AzPEwO
梓「こんにちは~、ってまだ私だけですか」
梓「あ…紅茶が人数分入れてある…紬先輩先に来てたのかな?」
梓「でも何で居ないんだろ、トイレ?」
梓「う~ん…ま、その内来るよね。紅茶、貰おうかな」
梓「美味しい…」
梓「…あ…れ…なんか…眠くなって…」
290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 23:19:31.82 +YvBIeJAO
紬「琴吹家の総力を以て>>288をバックアップします!」
291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 23:19:49.98 aymfrRR0O
本当にきたー!
292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 23:27:32.68 +dwXq3vS0
おかえり 支援
293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 23:28:26.42 nU4AzPEwO
唯「うんたん♪うんたん♪」
唯「おっすー!って、まだ誰も居ないのかぁ」
唯「早くお菓子食べたいなぁ…。ムギちゃん早く来ないかな!」
唯「…あれ、椅子の上にあるのってあずにゃんのギター…確か、ムスタ…なんとか」
唯「…ちょっと位触っても大丈夫だよね…?」
唯「ちっ、違うよギー太!浮気とかじゃないよ!」
294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 23:34:53.79 nU4AzPEwO
せーんぱぁーい!
唯「…え?」
せぇ~んぱぁぁ~い!
ゆいせぇんぱあい!
唯「ななななな、なっ、何!?」
きづいてくださーい!!
唯「え、ど、何処から声が…。」
唯「幻聴…。池沼とか、色々言われてるけど、私本当におかしくなっちゃったのかな…」
295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 23:37:16.87 aymfrRR0O
支
296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/08 23:41:41.59 +YvBIeJAO
演
297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/09 00:02:35.59 r1O0pOL/O
し
298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/09 00:05:40.41 Cyg9Npn5O
梓「せんぱいっ!」
唯「この声…あずにゃん?けどどこから…?」
梓「ここですーっ!ギターの前!」
唯「…あ、あずにゃん?」
梓「…はい、梓です…」
唯「ちっちゃくなっちゃったの?」
梓「…ちっちゃくなっちゃいました…」
299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/09 00:09:37.61 Cyg9Npn5O
唯「ど、どうしてちっちゃくなっちゃったの?」
梓「部室に一番始めに来たんですよ。それでですね、テーブルの上に紅茶があるでしょう?」
唯「無いよ?」
梓「え?」
唯「テーブルの上だよね?」
梓「は、はい」
唯「紅茶なんてないけど…」
梓「嘘!?」
300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/09 00:10:10.70 dNx8kNtPO
さすがに疲れただろう
301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/09 00:21:40.20 Cyg9Npn5O
>>300
…うん。
梓「え、え、私が来た時には確かに人数分の紅茶が…!」
唯「細かい事はいいじゃん!」
唯「それより手の平サイズのあずにゃん、すっごい可愛いねっ!」
梓「…は、はぁ?」
唯「ん~…その体じゃお家には帰れないでしょ?」
梓「まぁ、親にはこんな姿見せられませんね…」
唯「じゃあ家に来なよ!体が戻るまで!」
梓「え、ってわぁ!?降ろしてー!」
唯「今日は体調不良のため、あずにゃん、私の両人は部活早退!さぁ家にれっつご~!」
梓「い や あ ぁ ぁ ぁ」
302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/09 00:27:20.09 vFNWfnxR0
紅茶でも飲んで気分転換したらどうだ
303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/09 00:38:07.40 dNx8kNtPO
>>301
もう止めても大丈夫だぞ。十分楽しませて貰ったし
気が向いた時、もしスレが残ってたら続きを書いてくれると嬉しいな
304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/09 00:39:57.16 Cyg9Npn5O
あ、マジで…あんがとね
じゃあ俺寝るわ
落としてくだしあ
305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/09 00:41:54.23 dNx8kNtPO
>>304
おつかれ!そしてお休み
306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/09 00:43:09.02 9Q2DAzwQO
>>100
307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/07/09 00:46:38.17 gvxLfVvr0
乙