09/05/27 02:08:49.74 whClRU8e0
すまんがもう寝ます。
唯「…?」
律「ここは…?
ハッ!!」
目の前には、恥じらいを捨て、狂ったように泣き叫んでいる澪、嫉妬の執念に駆られたムギが映った。
当然、それは唯の目にも入った。
唯「澪…ちゃん…?」
信じられなかった。
私と澪ちゃんは愛し合っていた。
なのに…こんなことって…
唯「澪ちゃん…ひどい…ひどすぎるよ!!!」
ビクッ
澪が振り返る。
澪「ゆ、唯!!」
太ももには粘液と愛液が混ざり合って流れている。
唯「澪ちゃん…私…言ったよね。
澪ちゃんのことが好きだって。」
澪「ち、違うんだ唯!これは…これは!」
唯「澪ちゃんだって!
あの時…好きって言い返してくれたのに」
む「計画通り…ね。」ニヤニヤ
唯「澪ちゃんなんて…澪ちゃんなんて…」
大嫌い