09/05/06 00:45:34.46 YobD+NJhO
うるさい馬鹿氏ね
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 00:46:38.22 KfTjfCBRO
>>12
アリスが幽香に弁当とか絶対毒入ってるだろ
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 00:46:39.17 iVcuxlnAO
妖夢
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 00:48:00.09 BMADwejaO
だからうどんげっつってんだろ
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 00:48:17.42 R4JYX3u90
てんこ
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 00:49:53.40 6urjhIJrO
ごめんメディスン…
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 00:50:25.92 V88X+dJaO
>>18
感じちゃうっ
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 00:53:46.77 KASPo/CXO
けーねだな
泣きながら片付けるけーねに膝蹴り食らわしたい
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 00:53:53.96 REwaHpHvO
>>11お前の話かよwww
しかしなかなかの良作だな
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 00:56:36.14 FR+T7jHY0
>>1「今日はゆうかりんの為に朝早くからお弁当を作ろう!」
>>1「喜んでくれるかな~、フヒヒwwwwwwwwwwwwwwww」
朝
>>1「あっ、ゆうかりん!!」
幽香「あらどうしたの?」
>>1「ゆうかりんの為にお弁当作ったんだよ!」
幽香「あら嬉しいわ、ちょっとこっちにくださいな」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 00:58:48.78 FR+T7jHY0
>>1「はい、ゆうかりん。美味しく食べてね!」
幽香「はいはい……」 グシャ
>>1「えっ!?」
幽香「あなたのお弁当なんて食べないわよっ!変な薬でも入ってたら嫌なんだから!」
>>1「そ…そんなぁ」
幽香「ほーら、自分で食べなさい」 ポイッ
>>1「なげちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」ベチャッ
幽香「ってちょ…、この中身は…」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 00:59:06.03 dYuiQZSWO
>>18
昨日やってきたけど「酷い…」っていってたわりにはいい表情してた
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 01:05:15.45 FR+T7jHY0
>>1「フヒヒ…バレたか…それは私の精液だ。」
幽香「いやぁぁぁぁぁぁぁ!、そんなもの食べさせようとしてたなんて変態ね!」
幽香「もう怒ったわ、ぶっ殺してやる!」
>>1「えっ!?」
>>1「すいませんゆうかりん様私が悪かったですごめんなさい」
幽香「オラァ」 ドスッ
>>1「ぐえっ」
幽香「死ねっ!」 ゴキッ
>>1「有価リンッ……」
幽香「これぐらいで死ぬなんてまだまだね…」
- HAPPY END
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 01:05:41.78 R4JYX3u90
てんこが床に散らばった弁当を食べてるとこ見たい
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 01:10:57.66 KfTjfCBRO
俺の幽香は毎日俺の精液飲んでるし
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 01:21:54.30 zmIbt5LwO
諏訪子
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 01:32:55.32 R4JYX3u90
てんこ「今日は貴方にお弁当をt
俺「黙れ」
てんこ「…作ってk
俺「失せろ」
てんこ「…作ってきたわ!!」
俺「氏ね」
どうしよう、始まんない
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 01:45:27.37 FR+T7jHY0
グチャ
天子「あらあら、一生懸命作ったのに落としちゃったわ」
天子「仕方が無いわね…でももったいないし…、衣玖さーん!」
衣玖「呼びましたか?」
天子「お呼びよ、こいつをどう思うかしら?」
衣玖「お弁当が…すごく爆散してます…。」
天子「食べなさい」
衣玖「えっ」
衣玖「いやですよ、天子さんが食べてくださいよ。」
天子(ようし…乗ってきたな…後はもう一発挑発して…)
天子「あんたみたいな馬鹿妖怪はこれぐらいしか使い道が無いのが分らないの?食べなさいよ!」
衣玖(そういう事ですか…、ならば私も期待に添えなければなりませんね…)
衣玖「さすがの私も怒りましたよ、今からサタデーナイトフィバーしましょう。」
天子(計画通り…)
衣玖「どうしたんですか?そこに落ちた物を食べてくださいよ」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 01:50:17.19 R4JYX3u90
キャーイクサーン
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 01:51:27.69 FR+T7jHY0
天子「!!」ビクンビクンッ
衣玖「どうしたんですかドッスンさん、さっさと食べてください」 ドスッ
天子「食べるから蹴らないでぇ!」
衣玖「そうです、食べればいいんです」
天子「もぐもぐ」
衣玖「この糞漬物石がぁっ!」 ドスッ
天子「宇和あぅぁぁぁぁぁぁっ!食べてるじゃないのよっ!」
衣玖「誰が手を使って食べていいって言ったんですか?」
天子「手を使わないと食べれな…」
衣玖「犬みたいに食べればいいんです」
天子(前よりレベルが上がってるわね…興奮してきたわ…っ)
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/06 01:58:20.01 FR+T7jHY0
衣玖「ほら、後もう少しですよ、頑張ってくださいな…」
天子「ふぅ、おなかいっぱいだわ。」
衣玖「ようやく全部食べ終わりましたか。」
天子「今日のはすごく楽しかったわよ…」
衣玖「私もですよ天子さん…」
誰も見てなさそうなのでおわり