09/05/06 00:43:41.25 KfTjfCBRO
博霊神社の巫女で数少ない人間こと博霊霊夢は今日誰かのために朝早起きしてお弁当を作っていた
霊夢「うー……お金があんまないから質素な材料しかないけど……喜んでくれるかなぁ……あぁなんか恥ずかしいわ//」
そして昼
俺「どうしたんだい霊夢、俺を呼び出したりして」
霊夢「あ、来たわね>>1。今日は……その……こ、これあげるわ」
俺「ん……もしかしてこれ弁当?霊夢が俺に?」
霊夢「え、えぇそうよ。その……あ、あんたにあげるのよ//理由は……今は教えないわ//」
俺「そっかぁ……じゃあ開けるね……おぉ!これはなかなか!霊夢は料理上手いなぁ」
霊夢「っ~~~は、早く食べなさいよ//」
俺「うん!じゃあいただきまぁす!」
俺は霊夢の弁当箱を足元に落とし、土足で踏んでやった
霊夢「………え……」
俺「あぁ美味しかった!ごちそうさま霊夢!」
霊夢「……な、なに……を………」
俺「……誰がお前の弁当なんか食うかよwwお前みたいな性悪女の弁当とか腹壊すわwwwそれに俺には幽香がいるからwwアヒャヒャヒャwww」
霊夢「……ぐすっ…ひどい……うぅっ……ぐすっ……うぅっ…うぅ……」
俺「うわぁ泣いちゃったよぉ……ほらお前の大好きな金一円あげるから勘弁な。じゃあな霊夢!」
霊夢「……ぅわあぁあぁぁぁん!」